西の監視塔の更に西にある、グレイムーア砦にちょっかいを出している最中の出来事。
街道を挟んで砦に向けて遠距離攻撃をしていると、砦の前を巨人並みのカジートが歩いている。ズシズシと警戒中の砦の前を悠然と歩いている。
“まさか巨大化するバグがあるのでは!?”という多少期待も込めて確認の為に近づく。
1メートルも進んでいないのに巨大なカジートが左右にぶれた。
既に変ではあったけれど、変だと思い更に近づく。
するとこうなっていた。

(多分画像右側が隠れていると思うので各々で拡大して見て下さい)
画像右端の奥にあるのがグレイムーア砦。
画像中央に居るのがプレイヤー。
画像左端に居るのがマーキュリオさん。
そしてプレイヤーとマーキュリオさんの間、遥か彼方の山頂を“歩いている”かの様に見えているのはカジートキャラバン隊の1人であるリザードさん。
巨大化でも山の上を歩いているのでもなく、空中を歩いています。
バグです。
ちなみに話しかけ、交渉することも出来ます。

彼の後に続く仲間達は普通に地面を歩いていました。

なんだか神秘的.......
彼らに被害が及ばないよう見送ってからちょっかい再開。
何回か攻撃を繰り返していると仕舞いには砦の外回りを警戒していた山賊全員にバレ、砦を飛び出して襲ってきました。
が、ここでマーキュリオさん大活躍。
雷撃魔法は相手に隙を与えなくて便利ですね。
あっという間に片付きました。
砦の外回りと倒した山賊を物色。
その山賊の1人を漁り終えると面白い格好だったので撮影しました。
それがこちら。

装備を外したからこそ、この状態を知りました。
多分、“微エロ”な部分は画像サイズがでかすぎて隠れていると思います。
ナイス。
鎧を着た状態で倒れていた時は気がつきませんでした。
まさか股間からエルフの弓が生えているとは。。
角度と場所が狙ったかのよう。
死んだNPCがこの体勢になるというのはさほど珍しくはありませんが、アイテムがこんなピンポイントに重なるのはそうないと思い、パシャリ。
・・・・・・
データ量が8千KBを越えてから少しカクカクしてきました。
自分ではまだ大丈夫といえる範囲。
レベルはもう少しで50を迎えるところです。
それでもまだまだ弱い。。