これで飾り気のない金属グリップとはおさらばさッ!!
ということで今回は“素”の状態とカスタムグリップを装着した画像を挙げます。いつものように画像がはみ出ますが。
【要】
右クリックで“イメージを新規ウィンドウで開く” を推奨。

こちらが素の状態。
恥じらっているわけじゃなく、画像のサイズを大きくするとこうなるので。。
グリップの色が地味なのであまりパッとしない。

実にいい色味。
派手すぎず、地味すぎず。
若干グリップにガタつきがあるのでOリングを探しているところです。

そしてこちらがグリップ比較。
左が素の金属グリップ、右が加工したココボロダイヤチェッカー。
金属グリップ装着総重量:1028グラム
木製グリップ装着総重量:857グラム
こうして見るとかなり軽くなったように思えますが、まあ、あんまり分かりません(;^^
正直もっと軽くなるかと思っていたのですが、まあまあ重くて良かった。
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【おまけ】
約三ヶ月前に購入した、KEIN スタッグホーンフェイクグリップとCAROMの紫檀ダイヤチェッカーイーグルメダルの画像をやっと挙げられるようになったので。
記事:http://ameblo.jp/cadmium/entry-11247875360.html

こちらが製品に初めから付けられている微妙なグリップ。

そしてこれがLEATHER ART KEIN スタッグホーンフェイクグリップ。
生々しい!!

KEINグリップの裏側。
右上にある凹みが加工された箇所。
おまけの画像が他より小さいのは、大きくするとブレが見えてしまうから(;^^
必要であれば撮り直して再度挙げますよ。
またまた大きな画像で装着比較画像。

ドノーマル。

KEIN装着。
ワイルドです。
雰囲気が全然違います。

グリップ底面。
角の断面まで再現されています。
それでは最期にCAROM SHOTの紫檀ダイヤチェッカーイーグルメダルを。

やはりブレていたので小さめで。
イーグルメダルの独特な感じがいい。

J-Armory ミルスペック(ABS)に装着。
なかなか似合います。
今はコンバットコマンダーに付けていますが。
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とまあ、こんな感じでグリップにハマりつつある私。
長々と、溜め込んでいた内容も加えましたが今回はこれで終了です。