アーティスト名:フィリップ・クーテフ ブルガリア国立合唱団
アルバム名:「ブルガリアン・ポリフォニー [I] [II]」
帯:女性の神秘の声が織りなす異次元のハーモニー! 女声合唱の宝庫ブルガリアを代表するフィリップ・クーテフ合唱団。世界でブームを呼んだその歌声を収録。
定価:¥3,000
曲名:
DISC 1
01. JSNALA E DILBER JANA
02. PRITURI SE PLANINATA
03. PILENZE PEE, GOVORI
04. STOYAN IDE OT GRAD ZARIGRAD
05. SHOPSKO HORO
06. DILMANO, DILBERO
07. LECHKO STAPJAI
08. MALKA MOMA DVORI METE
09. KAJI, KAJI, ANGJO
10. DUMAI, ZLATO
11. PESNI OT PAZARDJISHKO
12. DIMJANINKA
13. DVE SHOPSKI PESNI
14. GROZDANKA
15. PIRINSKI PESNI
DISC 2
01. DRAGANA I SLAVEJ
02. POLEGNALA E TODORA
03. AIDE SANZE ZAIDE
04. SABRALI SE NABRALI
05. PESNI OT PLEVENSKO
06. MALKO MOMCHE
07. PROTEKLA E VODA
08. NARODNI MELODII
09. TRENDAFILCHETO
10. VECHERJAI, RADO
11. DAI SI VASSE RACHIZATA
12. DVE RHODOPSKI PESNI
13. ESENCHIZE, JABALCHIZE
14. SITNA TREVA
15. PLANINO STARA PLANINO MARI
曲名が英語じゃないので間違っているかも。。
これだけの“よく判らない言葉”を一気に見て打ち込むのは疲れます。
正直途中で妥協しそうになりました。
このCDの購入理由はディスク2の10曲目、「Vecherjai, Rado」にあります。
それは、芸能山城組の『芸能山城組入門』に収録されている“ヨーロッパ編”の6曲目「ラーダよ」がこの曲にあたり、これは是非とも現地の人?の歌声が聴きたい! という想いから必死になって探し出し、ようやく見つけたのがこの『ブルガリアン・ポリフォニー [II]』でした。
そしてどうせならこっちの二枚組を買おう! ということになったわけです。
買って良かったです。
まだほとんど聴けていませんが。
ちなみに、CDを入れている本棚がCDによってパンパンになり、えらいことになってます。新しい収納場所を確保しなければなりません。