泣くまでが一番辛い
死にたいと思う
“思う”というよりも、体の芯からわき上がってくる想い
虐められていた頃も死にたいと思ったかも知れないが、あれとは違う
あの時のは“芯”からではなく、頭で思ったことだった
今は明らかに違う
辛くて死にたい
夜が来ると淋しい
夜が来ると虚しい
夜が来るのが恐い
親には心配させたくない
だからここにその時の気持ちを書き留めておく
ついでに書いておくとすれば、最近見る夢の内容
暴力を振るわれる夢、自分がなくなる夢...などなど
ここ最近は誰とも関わりをもっていないので今まで以上に孤独を味わっています
それでいてどこか“自分はいつでも元気”みたいな空振りがわき出ている
そんな気がする
特にカウンセリングのときは
まだ趣味は続けられているから鬱ではないんだと思いたい
それでも「沙耶の唄」が欲しくなったのはちょっと危険かも
でも大丈夫、うちにはMacしかないので