またあの夢が | 日々のぼやき

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“家族とドライブ中に突如車がスピンし、事故が起こる。両親と兄が重傷を負う。何故か自分は無傷でいる。”


“家族に声をかけても返事がない。そして突如兄が奇声を発し、体に出来た傷が広がり女の声が聞こえてくる。”

で、声が聞こえてきたかと思えば一瞬だけ目が覚め、また眠りにつく。
(このとき、体は動かせない)

“女が僕に何かを言っているが判らない。”


そのあとまた目が覚め、自分は口を大きく開けて息をしている。

いつもそうなのだが、怖い夢を見ているときは口を開けている。
寝ているとはいえ、口が開いているかは判るのです。
そして夢の中に自分の呼吸音が入ってくるのです。


この夢は前にも見たことがあり、いつも同じところで目が覚めます。

そしてあの道にも見覚えがある。
前に書いた“舘ひろしの夢”とは違う所ですが。
もっと暗くて、事故った道路の上には橋か何かでかい道があります。

自慢じゃありませんが、今までに見た夢の場所は簡易的ではありますが“絵にして描くことができます”。そしてそれらを近いもの順に並べることができます。


なにか怖い夢を見ないようにする呪いとかないんですかね。。