“マダオ・スパイラル”に呑まれるゥゥゥ~
今はなんとか自分で抑制出来るけど、気が狂いそうだ。
カウンセリングの先生にはバイトなんかをして、今の生活を少しでも変えてみてはどうか?みたいなことを言われた。そして両親も恐らくそう思っているのだろう。
が、僕はそう簡単には変われない。
“恐縮だが・・・”なんて海底都市で言われても無理だ。
僕にとってOmar Faruk Tekbilekは抑制剤の様な感じかな。
まぁ誰だってそうなのかも知れませんが、いつまでも同じことを繰り返していると飽きちゃいますからね。もちろん、曲は換えます。そして鬱憤晴らしの為に書き続けるつもり。
今の僕はかなり些細なことでさえ、『イラッ☆』と来てしまうのでDangerousです。
僕の許容範囲の中にある針は吹っ切っています。
許容範囲炉裏・・・
そしてこれが
です。
これをループしましょう。
♪俺は最初から最後までクライマックスだぜぇ!!
から後を口ずさむとスカっとします。
もちろん叫んでしまうと通報されそうなので、控えめに。
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・鬱だー