“何が”とは言わないが腹が立つ | 日々のぼやき

日々のぼやき

気軽にコメントしてくださいね!

“映画は予告編にも力を入れなければならない。”




レオナルド・ディカプリオ主演映画「Shutter Island」もうすぐ公開ですね。




作品自体には文句はありませんが、CMのやり方が癇に障ったらしくこの記事を書いています。




You Tubeで僕が見た予告編を探しましたが無かったです。




けれど、You Tube上で挙がっている動画のもイラッ☆




それとディカプリオ主演映画といえばもう一つ。




「ワールド・オブ・ライズ」、これは予告編を見ずに劇場にて先に見ました。




そしてなかなか面白かったので予告編を見ましたがこれまた酷かった。




予告編がそそられないものっていうのはどうなんだろう、と。




僕だけなんでしょうかね、こういう事にまでウダウダ言っているのは。




それとこれは前から書いていることですが、




海外の映画の題名を国内公開時で“片仮名”に何故直すのか。




例えば、


『Beverly Hills Cop』→「ビバリーヒルズ・コップ」



『The Untouchables』→「アンタッチャブル」




う~ん、英語表記の方が断然キレイだ。




綴りを覚えるのにも良いですしね。




フォントを無理矢理合わせるっていうのもイヤですし。




それをする意図があるなら教えて頂きたい。




ついでに書かせてもらうと、




3/19日に発売されたウルトラジャンプ4月特大号、売り切れが相次いでるようですね。




初日に買いに行って正解でした(*´ω`)




ではでは~