もう一つの東京マラソン | 目指せ!サブ4! 還暦OYJの挑戦は続く

もう一つの東京マラソン

第10回東京マラソンは
優勝フェイサリレサ、日本人1位は高宮選手、2位は青学の下田選手という結果でしたが、そのすぐ後方ではマスコミにはあまりとりあげられていないけど絶対に負けられないライバル対決がありました

東京マラソンまでの今年のライバル対決結果

藤沢市民マラソン 10マイル
スタートはOが前でRが後方
Oは10kmでPB更新する積極的な走りでその後失速するもRの追い上げをかわし先着

神奈川マラソンハーフ
スタートはまたしてもOが前でRが後方
このコースは折り返しがあるのでライバルの動向を何度も確認出来るコース
先行するO15kmまでは何とかキロ5分前後を維持するもその後大きく失速
一方Rは珍しく突っ込んで入ってないのか調子が悪いのか淡々とペースを刻む
ラスト1kmを過ぎて遂にRがOをキャッチ
最後てまくってRが先着
因みにこの時の優勝は青学の一色選手1時間03分03秒、下田選手4位1時間03分41秒

ここまで1勝1敗

で迎えた東京マラソン
今度はRがEブロックでOがFブロック
Rは青学の原監督なみに作戦を立てたようだ
それは
先行逃げ切り大作戦!
練習に裏打ちされ計算されたペース配分、当日の気温、コース状況などを加味し緻密に計算されたものでは全くなく、ただ単にスタート位置が前だっただけの気もするが(笑)
この作戦は聞こえは良いが失敗すればライバルの動向に関係なく自滅するリスクがある
Oはまずは自分が自滅しないようにイーブンペースを心がけ35km以降ライバルをオーパーテイクする作戦
果たして結果は?
Oはスタートからペースが上がらず淡々と走る苦しい展開
10km通過時のタイム差7分59秒(東京マラソン公式ランナーズアップデート参考)
Rは神奈川マラソンハーフを上回るペースで激走
時には4分台に入る

17km付近のあかかずエイドでライバルの情報収集
ライバルは仲間の応援も目に入らないほど集中して先を急いで走り去ったようだ
先行逃げ切り大作戦(^^)確実に実行しているようだ
20km通過時のタイム差16分13秒

さすかにここまで離されると追いつくのは無理か!

ハーフを過ぎて銀座の折り返し区間
Oは先行するRを発見
声をかけるものイヤーフォンをしていて聞こえないのか気がつかなかったようだ
しかしうつ向き加減なフォーム、背中には大量の汗、かなり疲労してるように見える
『よし!追付けるぞ!』

Oはペースは上がらないが大きく失速する事もなく先行するライバルの背中を目指し淡々と進む
30km通過時のタイム差 7分59秒
35km通過時のタイム差 3分05秒
あれっ?Oのペースが上がってる訳じゃないのに勝手に差が縮まってるぞ~

37km付近のチーム湘爆応援団通過時にきょんちゃんから
『ラ◯タさん100mぐらい先にいるよ!』
と最有力情報をもらう(あれっ?誰だか分かっちゃう?)
Oのテンションが一気に上がり全身に力がみなぎる
気持ちはキロ4分ぐらいで追走したいのだがこちらも体が疲れてて気持ちだけ腕振りを頑張り追う
ライバルは一度抜くとムキになって抜き返してくる性格(笑)
OはRに追い付いても抜き去るのではなく息を潜め後ろに付いてゴール手前で出し抜く姑息な作戦
すると1kmも走らないうちに同じオレンジのチームTのRを発見!
直ぐに追い付いちゃったよ(^_^;)
Rは前半の飛ばし過ぎが影響しているのか歩いてるじゃん
Oは『歩いちゃダメだぁ!走って、走って!』とライバルにエールを送りつつも引き離すために必死に走る、走る
後ろは振り返らない
ここで一気に差を広げてRが追走する気力を無くす作戦に変更

40km通過時のタイム差
遂に逆転1分25秒差
そしてそのままゴールへ
ゴール時のタイム差 3分13秒
今回はOの勝利
今年のライバル対決結果Oの2勝1敗

今年の東京マラソンではこんな感動的?なライバル対決がありました
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私は4月で55歳になります
ラスタさんは8歳年上の先輩
私が今のラスタさんの歳になった時に、今のラスタさんの様に元気にランニングを続けていられることを目標にしています
私がリスペクトする憧れの先輩です

東京マラソン終了後はラスタさんの車に乗せてもらい横浜まで送ってもらいました
車中の会話で私はもう先行逃げ切り大作戦はやめた方が良いのではと言う話をし、今度はネガティヴスプリットを目指して下さいと言いました
(生意気言ってすみませんm(_ _)m

今後のラスタさんの大人の走りに注目ですね

今後のライバル対決予定
今度の日曜日、三浦市民マラソン
5月山中湖ロードレース

ラスタさんまた宜しくお願いしますp(^_^)q