TOYOTA F1撤退とThis is it | 目指せ!サブ4! 還暦OYJの挑戦は続く

TOYOTA F1撤退とThis is it

今朝、衝撃的なニュースが飛び込んできた


来年の富士スピードウェイでのF1開催権を手放した

時から、ある程度は予想されていたことではあるが・・・


TOYOTAF1チームが今年いっぱいでのF1GPからの

撤退を表明した

理由は去年のHONDAの撤退と同じ

本体の経営状況が悪い中で、年間に何百億円も経費が

かかるF1は、広告媒体としての投資効果や、企業としての

イメージアップ効果が期待されるが、それよりも経営内容の

改善が優先という事だ


経営者としては妥当な判断なのかもしれないが・・・

F1ファンとしては、この不景気で経営が厳しい中でも

F1を続け、それがまた企業イメージのアップに繋がり

業績が上がって、将来は

「あの時やっぱりF1を辞めなくて良かった」と

言える時が来て欲しいと思うのだが、これは理想論

なのだろうか


昨日の記者会見でF1チームの責任者だった

山科忠専務取締役チーム代表は、TOYOTAが

育ててきた若い二人のドライバーの事について

聞かれた時に、涙を流したという


おやじランナー

中嶋一貴
おやじランナー

小林可夢偉


この2人のドライバーは、二人がまだ10代の頃から

TOYOTAが手塩にかけて育てて来たドライバーで、

やっと世界でも通用する

レベルまで来た将来のあるドライバーだ


山科忠チーム代表の涙やこのチームに関わった

何百人、いや何千人という関係者の無念さを

考えると、私も微力ながら胸が痛む思いだ・・・

夢を志半ばで諦めなければいけない思いとは・・・


HONDAもTOYOTAもいつかまたF1に

戻ってきて欲しいと思う



マイケル・ジャクソンの映画「This is it」を観て感じたこと


MJのロンドン公演には多くの関係者が関わっていたと思う

映画の中でもオーディションで選ばれたダンサー達が

「MJと同じステージに立てるなんて夢みたいだ」

「子供の頃からの夢が叶った」などと

MJと共演出来ることを心から喜んでいた


またミュージシャンも同じでギターリストの人も

「今まで一流の人たちと仕事をしてきたが、

MJはその頂点だ」と喜びを表していた


その他にもMJと一緒に仕事が出来る事を心から喜び、

予定されていたロンドン公演50回の大成功を

信じリハーサルを行っていたことだろう


MJ自信も、全身全霊をかけてこのロンドン公演を

成功させようと思っていた事だろう

映画の中でもそのMJの意気込みは、細部に至るまでの

拘り方からも容易に想像がつく


きっとこの公演が実際の行われていたら、20年、30年

先も語り継がれるような伝説的な公演になっていたと思う

その素晴らしさはリハーサル映像の中からでも

充分に伝わってきた


MJの突然の死は・・・・

MJ自信もさぞ無念だったと思うが、関わってきた関係者や

公演を楽しみに待っていた世界中のファンも、残念だった

という一言では表現出来ないほど無念だったと思う



私はこの2つの事実から共通の印象を受けた

多くの人が夢や感動を感じることを、不可抗力に

よって諦めなければいけない事がどんなに不条理で

無念なことか・・・・


自分は大好きなランニングが出来て、

目標とするマラソン大会に出られる

どんなに幸せな事か・・・・


もし本番の30km以降で、苦しくなってくる場面があったら

この2つの事実を思い出すことにしよう

苦しい自分に打ち勝つ事なんか、この2つの事実に

関わった関係者の無念さからすると

、とてもちっぽけな事だと思うから