ジムカーナーの想い出
まともな練習記事が書けないので、今日も
カテゴリー違いの記事ですf^_^;
皆さんは自動車競技で、ジムカーナーという競技を
知っているでしょうか![]()
広いアスファルトのスペースで、パイロンでコースを
設定し1台づつタイムとライアルし、ベストタイムを
競う競技です![]()
2000年頃だったと思います、私が所属するクラブ
SHCC(湘南ヒストリックカークラブ)主催の
ジムカーナー大会が大磯ロングビーチ駐車場で
行われました
ジムカーナーは排気量や改造の程度でクラス分け
がされています
当時私が乗っていたのは、ローバーのMINIツインカム
でした
1300ccのチューニング車、1600cc~2000ccまでの
ノーマル車のクラスのCクラスでした
最大のライバルは900ccながら、競技専用にフルチューン
出走は私の方が先で、20台ぐらいの中で
トップタイムでした
後から出走したこのコンテッツァは途中までかなり
いいペースできていましたが、360度ターンの所で
ハード過ぎるブレーキングがたたり、何と横転
してしまいました![]()
室内に巡らされたロールバーのお陰で、ドライバー
は無事でしたが、エンジンからはオイルが漏れ、
天井部分はベコベコに凹んでしまいました
私は内心
「これで2本目の出走はないな、優勝はいただきかな
」
と思ってました
私は2本目もそつなくまとめ、他の車にもタイムを
破られることが無くこのままいけばクラス優勝は
目前でした
しかし最後になって、応急処置を終えたコンテッツァ
がスタート位置に着いているではありませんか![]()
通常のジムカーナーは1本目はそこそこの走りで
タイムを残し、そのイメージを修正しながら2本目で
勝負することが多いので、1本目の途中までしか
走っていないコンテッツァは不利だろうと思って
いました
しかも横転したことがメンタル面に影響することは
容易に想像できました
しかーし
何とこのコンテッツァは鬼の走りで私のタイムを
破ってゴールしてきました
私のクラス初優勝は幻に終わり2位となりました
もう1戦
こちらは2002年6月23日
場所は同じ大磯ロングビーチ駐車場
この頃になるとMINIでジムカーナーを専門に
戦う腕のいいドライバーが参戦してくるように
なりました
Cクラスのライバルは、同じMINIに乗るFさんです
このMINIはジムカーナー用にチューニングされ、
ドライバーの腕もいいので全国レベルの大会でも
表彰台の常連です(ライバルというレベルではない
)
1本目 Fさん 52″76 1位
私 54″64 2位
普通は同じクラスで1位と2位がこれほどの
タイム差になることはまずありません
午後から行われた2本目は、気温がかなり上がって
しまい、皆も1本目のタイムを更新することが出来ず
1本目のタイムで結果が決まってしまいました
ちなみに3位は1600ccのロータスエランで
タイムは55″26です
Fさんの52″76というずば抜けたタイムは
一つ上のDクラスにいっても2位のタイムでした
このFさんが居なければ、私がクラス優勝出来たのに
なんとおやじにまだ髭が無い![]()
ジムカーナーという競技は1分から1分30秒
ぐらいの間で勝敗が決まる競技で、ワンミスが
命取りになります
私はどちらかと言うとサーキットを走り、他の車と
バトルするレースの方が好きです
また機会があればレースについての記事を
書きたいと思います![]()


