『空想』 第24回 NAHAマラソン完走記
11月12日のChallengerさん の湘南国際マラソンを空想した記事
をパクッて、名古屋シティーマラソンの空想記事を書いた
オレンジ隊員さん を更にパクッて、NAHAマラソンの空想
記事を書いてみたいと思います(^▽^;)
長文です(←ただ書いてみたかっただけ(//・_・//)
気温20度、快晴。
いよいよNAHAマラソン本番の日がやってきた![]()
マラソンを走るのには20度はかなり高いが、私は
真夏の暑い時期も昼間走っていたので、気分的には
寒いよりも歓迎ムード![]()
何より気持ちが良いぐらい晴れているのが嬉しい![]()
9時になり号砲が鳴った
、スタートの緊張は特に
無いが今からお祭りが始まるような高揚した
気分でワクワク![]()
NAHAマラソンはゼッケン順にスタート位置が決まって
いるが、初フルの私は後ろから数えた方が早いぐらいの
場所。
号砲が鳴ってからスタートラインを通過するまでに
15分もかかってしまった![]()
スタートラインを超えても、まだまだ周りには人がいっぱい
いて走り辛いが、国際通りには応援の人がいっぱい
出ていて、何だかとても嬉しくなる![]()
5km通過は49分35秒(34分35秒)だったがほぼ想定内
5キロ過ぎの最初の給水ポイントは激込みで![]()
迷わずスルー
コースは若干のアップダウンがあるものの、大体が
フラット
10km通過が1時間22分15秒(32分40秒)
ちょっと人もばらけてきた事もあり、この5キロは
予定していたよりもペースが上がって
しまった(反省)m(_ _ )m
15km通過が1時間57分33秒(35分18秒)
この5kmの間には起伏が2箇所ありややペースダウン
11km地点の給水ポイントで、スポドリをもらう
20km通過が2時間35分19秒(37分46秒)
15km以降、かなりの登りが続いたけれど8月の
火祭りロードを思い出し、無理にペースを維持しようとは
思わず、ストライドを少し小さくして何とか登り切った
(高低差約90m)
15km過ぎから17kmまではほぼ直線だったので、
コース上いっぱいに広がるランナーの姿がよく見えたが
走っていても距離が進んでいないような錯覚があり
精神的にはちょっときつかった![]()
25km通過が3時間10分48秒(35分29秒)
この頃から今までのアップダウンが効いたのか
右膝の外側に若干の違和感を感じ始めたが、
気が付かない振りをして、
「見て見ぬ振り作戦」敢行![]()
(どなたかの記事でこんなのありましたね)
膝以外にも太股が少し疲れてきているが、まだ足は
リズム良く出ている。
途中の21.3kmに有った第一関門の制限時間が
12時15分だったが私が通過したのが11時45分
関門通過まで30分しか猶予が無い事に少し焦る
24.7kmの給水ポイントではスポドリとバナナ
を
1本食べた
20km以降は下りが続いてきたが、無理なペースアップ
はスタミナを奪うと思い予定していたキロ7分をキープ
30km通過が3時間50分23秒(39分35秒)
全身にかなりの疲れを感じ、足も今までのリズムは
既に維持できなくなってきた。
でも26か27km過ぎには左手に海
が見えてきたので
気分的には凄く良く
、自分が三浦半島や湘南海岸で
LSDをしたことを思い出した。
30kmの通過タイムは、三浦半島でLSDの30kmを
した時のタイムとほぼ同じ
でもあの時は最後はバテバテで、もうその先は
走れる状態ではなかったので、ここからは未体験
ゾーンの距離
29.5kmの給水ポイントではスポドリとあんぱんを
食べた。
あんぱんがこれほど美味しく感じた事はなかった![]()
35km通過が4時間35分52秒(45分29秒)
足はもう走るというレベルは維持できなくなり
呼吸もかなり苦しくなってきた
30km~35kmは45分もかかってしまった
でもここで10月の横浜月例に参加した悟空さんの
走りを思い出し、足はもう上げるという意識は
捨て、前に前にだけ考えすり足のような走りかた
名付けて
「すり足走法大作戦」を敢行![]()
この走法だと殆ど上下動が無く太股への負荷も
軽減出来るところが利点だが、難点はとにかく
見た目がよくない事![]()
30km過ぎにあったトイレに寄って、そこでストレッチを
したりしたので約5分のロスあり
33.4kmにあった第二関門の制限時間は
2時00分だったが、通過した時は1時20分で、まだ
40分の猶予があったので、少しホッとした
しかしこの区間は向かい風が強く、ただでさえ進まない
足がさらに進んでいないような気がして、精神的にも
肉体的にもかなりキツクなってきた
40km通過が5時間23分11秒(47分10秒)
この区間は途中で何度も何度も「歩く」という
言葉が頭を過ぎったが、私がフルマラソンを完走する
なかで課題としていたのが、
「自分に負けて歩く事は絶対にしない」だったので
「自分に負けるな! 何の為に今まで練習してきたんだ」
「ガンバレ俺、ガンバレおやじ」と心で繰り返し
腕を必死に振って足を前へ前へと出しました
沿道からはここでも多くの応援がありましたが、もう
応える気力も無く、ただ黙々と足を前に出すことだけに
集中しました
今までこんな苦しい思いをした事はありません、既に足は
全体がかなり張っている状態で感覚も無くなってきている
ように感じますが、そんな時になぜか家族の顔が浮かびました
「そうだ!俺はおやじとして家族に頑張っている姿を見せるんだった
」
と言う事を思い出し、最後の力を振り絞りました
更にこのブログを通して知り合った人達が次々に浮かび、
頭の中には湘南国際で皆と撮った集合写真の画像が浮かびました
「今まで励ましてくれた人やアドバイスをしてくれた人たちに
完走の報告がしたい」と思い、痛んだ体を何とか前へ進めました
40kmを過ぎるとやっと「完走」を実感し、心の中から今まで
経験した事の無いような感情が湧いてきました
「あと2.195kmでゴールだ!」と思うと、不思議と足も
前に出るようになり、一段と多くなった声援がとても
嬉しく感じました![]()
「あと少しだぞ!ガンバレ!」
「ラストだ! ファイト!」とかの声援が、みんな自分に向けられて
いるような気がして、おやじの涙腺は完全に緩みました(TωT)
最後の競技場へ入る門をくぐるとやっとゴールゲートが
見えてきました。
目はもう涙か汗かわからないぐらいで、少しぼんやりしていますが
今まで追い求めてきたゴールゲートがもう目の前にあります
周りでは多くの人が「お疲れさま~」と声をかけてくれて
ガヤガヤしていますが、何故か自分は周りの音が全く
聴こえない自分だけの世界に入っていました。
そこでは今までの練習の風景や、苦しかった火祭りロードレース
の光景が次々に浮かんできます
そして
ゴール10m手前で歩き始め、少し止まって両手を
大きく上げて「やったぞー
」と叫びました
(オールスポーツ意識)
ゴールタイム 5時間41分07秒 (グロス)
5時間26分13秒 (ネット)
さて本番は本当にゴール出来るでしょうか![]()
ゴールしたいな![]()
いや絶対にゴールするぞー![]()
今日の記事は、Tibaruさんの記事を一部参考にさせて
頂きました
ただおやじの勝手な妄想がかなりの部分あると思われます、
良い子のみなさんは、絶対に参考にしないでねo(^-^)o