連休明けの16日の東京株式市場は、アメリカの景気回復への期待や、外国為替市場で円安が進んでいることなどから、輸出関連を中心に買い注文が出て、株価は値上がりしました。
日経平均株価、16日の終値は、先週末より92円87銭高い1万4599円12銭、東証株価指数=トピックスは8.55上がって1210.54でした。
市場関係者は「アメリカの景気回復への期待や円安傾向を受けて、輸出関連の銘柄を中心に買い注文が出た。その一方で、今週相次いで発表されるアメリカ企業の決算や、17日から行われるFRB=連邦準備制度理事会のバーナンキ議長の議会証言を見極めたいという投資家も多く、大きな値上がりには、つながらなかった」と話しています。