ブルーベリーの栽培が盛んな長野県佐久穂町では、収穫が最盛期を迎えています。
長野県は、ブルーベリーの収穫量と出荷量が共に全国1位で、県内の各地で盛んに栽培されています。このうち佐久穂町平林にある広さ1ヘクタールの農園では、15種類のブルーベリーが栽培されています。
ことしは5月以降、天候に恵まれたことから、ブルーベリーは平年よりも10日ほど早く、先月中旬から実をつけ始め、今が収穫の最盛期です。
農園では、朝早くから従業員10人ほどが出て、熟して紫色になった実を1つずつ丁寧に摘み取ってかごに集め、100キロほどを収穫していました。
農園の由井正宏さんは、「ことしは甘いブルーベリーが実った。さまざまな種類があるので、食べ比べながら楽しんでもらいたい」と話していました。
この農園のブルーベリーの収穫は来月上旬まで続き、お中元の贈り物や加工用などとして、出荷されるということです