カーネーションの生産が盛んな長野県佐久地域で、農協が出荷できなかった花を使って染めたエプロンを作りました。
長野県はカーネーションの出荷量が全国1位ですが、品質を守るために、花が開きすぎたりしたカーネーションは出荷されず、処分されています。
県東部にあるJA佐久浅間では、年間で数万本に上る出荷されないカーネーションを活用して花で染めた濃いピンク色のエプロンを作りました。
17日は、長野県佐久穂町の出荷施設でエプロンがお披露目され、中里勝彦代表理事が、「せっかく作ったものを捨てるのはもったいないと思っていた。いい色に染め上がりました」とあいさつしました。
女性従業員たちは、早速エプロンを身に着けて、最盛期を迎えているカーネーションの出荷作業に当たっていました。