外国語活動を導入したことの影響については | cadmann rmtのブログ

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  おととし小学校で必修化された英語の授業について各地の小学校に実施状況を聞いたところ、回答した学校の7割が教員の指導力や外国人助手との連携など、何らかの課題を抱えていることが分かりました。

  調査は、公益財団法人「日本英語検定協会」が、各地の小学校を対象におととしから始めたもので、去年12月に行った今回の調査には全国の1309校が回答しました。

  この中で、必修化された英語など外国語活動の実施状況について、「スムーズに進んでいる」と答えた学校は24%と前回より12ポイント減少し、代わりに「課題はあるが進んでいる」が66%、「課題があり不安が残る」が8%と、何らかの課題を抱えている学校が11ポイント増加しました。

  具体的な課題を全校に複数回答で尋ねると、「外国人助手との連携」、「担任の指導力や技術」、「指導内容や方法」がいずれも半数を超えています。

  また、外国語活動を導入したことの影響については、複数回答で、「児童の外国語や異文化への理解の向上」が75%、「教員の負担」が55%、「教員の力量に関する悩み」が53%などでした。

  今回の結果について日本英語検定協会は、「現場では一定の効果を感じながらも、負担感や戸惑いが大きい実態がうかがえる。教える体制を充実させるための対策を講じる必要がある」と話しています。