5月親のチカラUPセミナーの感想ありがとうございました! | 「都立受験」のプロフェッショナル(学志舎)

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学志舎 村岡です。

 

4月に続き、今月も親のチカラUPセミナーを開催しました。

 

今月は、小5都立、小6、小6都立、中2(応用・難関)、中3(難関)の親御様を中心に、延べ193名の親御様に参加して頂きました。ありがとうございました!

 

 

※本日時点で、親御様から頂いたセミナーの感想メールについては個別に返信させて頂いたつもりですが、もし届いていない場合はご容赦ください。

 

これからもこのようなセミナーを通じて、お子様の成長をサポートさせて頂きます。少しずつ着実に成長していきましょう!

 

下記、一部編集し、ご紹介させて頂きます。ぜひ振り返りに役立ててみてください。


先日はお忙しい中、セミナーを開催していただきありがとうございました。感情が大きく揺さぶられた、あっという間の時間でした。まずは反省です。親は応援団というお話をいただいてから、そう誓ったはずでした。しかし親の不安から、何とか誘導できないかと誓いを反故にする発言をすることがありました。応援団とは鼓舞することだけでなく、信じて待つことも必要であると気がつきました。そして覚悟です。親としての覚悟が決まりました。夫婦でタッグを組んで子どもたちが安心して過ごせる環境を築いていこうと思います。心の安定なくして自分と向き合う力は得られないと考え、子どもの心と体が大きく変わる中学生という時期をサポートしていきます。最後に、塾生を親戚の子どもだと思っているという言葉は非常に有り難く感動しました。引き続き叱咤激励をよろしくお願いいたします。


いつもご指導頂きありがとうございます。セミナーは2回目となりますが、毎回とても勉強になります。時間もあっという間に経ってしまうことに驚かされます。改善ポイントは勉強はもとより、生活する上で大切なことばかりでした。また「素直さ」や「やりきる力」も母として妻として、子供と一緒に私自身も今一度見直さなければいけないと思いました。これからも子供と今以上に会話を増やし、関わりながら楽しくサポートしていきたいと思います。これからもよろしくお願い致します。

 

本日は貴重なお話をありがとうございました。あらためて、親としての心構えを反省と共に気付かせていただきました。娘達のために、と思っていた言葉が自分が子供時代に言われたくない言葉ばかりでした。娘達の良いところを伸ばすためにポジティブな声がけと、whyではなくhowを一緒に考えて行きたいと思います。長女は学志舎でお世話になるようになってから、自分の目標を持ち、何事にも前向きにチャレンジするようになりました。娘が先生方から教えていただいたことを日々吸収し、成長している姿をみると学志舎で学ばせていただけることに感謝しかありません。布施先生、村岡先生、引き続きご指導のほどよろしくお願い申し上げます。


昨日は家内と一緒にセミナーに参加させていただきました。息子を通塾させてから2年になりますが、進学に関しては恥ずかしながら家内に任せっきりで、今回初めてセミナーに参加させていただきました。ご指導・学習方法について知ることができ、また、先生方の一言一句に強い共感を覚えました。先生お二人への感謝はもちろんなのですが、良い塾を見つけた家内にも感謝したいです。私自身が中学のときに、先生方にご指導いただきたかった、そんな思いで帰宅しました。正直、いまの息子は中学入学以降、塾以外での勉強はほとんどせず、中学受験の失敗後に掲げていた3年後のリベンジ目標もなかったことにしたい思いで日々、やり過ごしているようです。ただ、本人の中での現状への危機感、自分自身で変わらなければならないという思い、時間の経過、そういったプレッシャーやストレスもまた、相当なものだと理解しているつもりです。昨日のお話の中にあった、テストに対するプレッシャーの原因が全体像が見えないことからきているという点、親としてそのことに気がついていない自分に驚かされました。まずは、息子に対して、全体像を俯瞰させる手助けからしてあげたいと思っています。

 


昨日は貴重なお話を頂き、感謝しております。受験生というジェットコースターに乗ったばかりの息子、これからどんな上がり下がりがあるかわかりません。不安ではありますが、先生方のお話は、「チーム学志舎」の一員として頑張る息子の姿を見守っていきたいと強く心に響くものでした。中学受験では挫折を味わいましたが、今度こそは成功体験とともに、やりきった思いと自信を持たせてやりたいと願っています。そのために、感情的になりがちな気持ちを抑え、 先生方を信じて、親は「応援団」に徹していきたいと思います。今回のセミナーで「リフレーミング」という言葉を初めて知りました。ついついネガティブワードを使いがちですが、ポジティブワードに置き換えていく方法は非常に勉強になりました。点数が悪いとWhyで聞いてしまいがちですが、これからはHowでうまく会話できるようにしたいと思うと共に、気の利いたことを言おうと頑張りすぎず、静かに見守っていきたいと思います。また、リフレ―ミングは親の発言のみならず、本人の自己PRにも応用できると感じました。それにより息子が自分のことをポジティブに受け止められるようになれば嬉しく思います。息子は、「学志舎でなければ塾には行かない!」と一貫して言い続けてきました。そんな塾、先生方に巡り会えたことを幸せに思います。その中で、今の志望校への憧れが生まれ、気持ちが固まってきたようです。学志舎でより勉強に集中できるようにするためにも、家ではなるべくリラックスできるように、メリハリある生活環境をつくることに注力していきたいと思います。今後とも、親子共々ご指導をよろしくお願い致します。ありがとうございました。