行くぞ学志舎!ソイヤ! | 「都立受験」のプロフェッショナル(学志舎)

学志舎 村岡です。

 

試験当日は「自分にできることはやりきった!」と胸を張り、

志望校の校門を通過しよう。

 

君たちにとって、試験会場は4月から学ぶ場所でもあります。

堂々と会場に入っていこう。

 

学志舎での頑張りが底力となって支えてくれます、大丈夫。

 

塾長とともに、君たちの奮闘を期待しています!

心から応援しています!

 

塾長です。

いよいよ時間後。皆にとって、これまでの人生で「最高の本気」をぶつける時がやってきます。自分で行きたい!と思った高校です。ぜひ、行ってもらいたい。そして、どんどん自分を成長させてほしい。そう願って、ここまで一緒の時間を過ごさせてもらいました。

 

皆が努力した時間は、確実に蓄積されていき、その総量は自信になっているはずです。勉強することは“誰にでもできること”です。しかし、その“誰にでもできること”を“誰もができないくらいやりきること”に私は大きな価値を感じます。この多感な時期に一つのことに集中し、誰もができないくらいの領域までやりきったことを自分のプライドとして下さい。学志舎で最後までやりきれたことに胸を張って下さい。

 

私も村岡先生も普段あまり褒めることはないと思います。褒めるどころか、人の弱い部分を見つけた時は、即座に指導するようにしています。

 

それは、なぜなのか?

 

私も村岡先生も、人の成長に強烈な関心を持っています。そして、中学生という時期を「人生の大きな分岐点の一つ」と捉えています。この時期に自分と向き合い、自分を高めることができた人とそうでない人とは、この先の人生における舵取りが大きく変わってきます。そのことを私も村岡先生も社会人として多くの人と出会う中で、痛感し続けてきました。だからこそ、今、この仕事に就き、目の前の塾生と向き合っているのです。

 

伸びシロを思う存分に伸ばしたい!前向きな性格に変えたい!昨日できなかったことを今日できるようになってもらいたい!これまでの弱い自分とサヨナラして欲しい!など願い、そのための「当たり前レベル」を下げることなく、高いものを学志舎の皆には期待し、一日一日を悔いなく過ごしてきました。

 

そんな「高い当たり前レベル」を超え続けてきたこと。そのことを今、私は褒めてあげたい。よく頑張ってきました。そして、今、勝負です。皆に伝えたいこと。それは、絶対に負けるな!負けるな!負けるな!

 

ご家族、学校の先生方、友人はもちろん、学志舎の卒塾生も応援してくれています。試験前日には、皆が座るかもしれない机やいすを整理しながら、皆の合格を祈っているはずです。

 

この日間。昨年、都立日比谷高校に合格した先輩が激励に来てくれました。また、ある先輩は、今年同じ学校を受験する子にメッセージをくれました。本当に多くの先輩たちが、皆が最高のパフォーマンスを発揮することを応援してくれています。その応援もチカラに変えて下さい。

 

行くぞ、学志舎!ソイヤ!

 

※日比谷高校の先輩から後輩へ

 

※都立国際高校の先輩から後輩へ

先月は沢山アドバイスやお話ができてとても有意義で楽しかったです。私が言うのもおかしいですが国際高校を目指してくれてありがとう!今まであなたがやってきたことに自信を持ってください。ここまでしてきた努力は国際を受ける受験生の誰にも負けないし、国際に行きたいという思いもだれにも負けないはずです。学志舎の生徒として国際を受験できるということをとても誇りに思えると思います。布施先生や村岡先生にここまで合格のための努力を支えてきていただいたことに感謝できると思います。稚拙な文章で申し訳ないですが、心から応援しています!!!