「偏差値+5以上のみ」をご紹介致します。
【国語】
58→71(+13)
55→64(+9)
49→65(+16)
55→62(+7)
53→59(+6)
52→63(+11)
【数学】
59→64(+5)
52→65(+13)
50→57(+7)
56→61(+5)
47→52(+5)
51→59(+8)
55→70(+15)
48→72(+24)
55→64(+9)
52→63(+11)
【英語】
61→67(+6)
52→61(+9)
55→62(+7)
59→66(+7)
60→68(+8)
【社会】
60→70(+10)
59→68(+9)
47→59(+12)
50→55(+15)
49→62(+13)
55→65(+10)
57→67(+10)
58→64(+6)
【理科】
66→72(+6)
52→60(+8)
59→64(+5)
48→56(+8)
54→66(+12)
60→68(+8)
52→64(+12)
46→64(+18)
59→64(+5)
英語の偏差値upが少ない理由は、7月受験の偏差値がもともと高いことが挙げられます。この夏は数学、社会、理科を上げていくのが学志舎の戦略でしたが、予定より早く国語が上がってきたという印象です。素晴らしい吸収力だと思います。また数学では偏差値+24upが出ました。得点ではクラス内1位です。ちなみに応用クラスの子で学校の内申は●です。早く実力に見合った内申を取りましょう。
他にも以下のような結果となっている人は学校の内申を大切にしましょう。そうしなければ最後に泣くのは自分です。私はそんな後悔を学志舎の塾生にはして欲しくありません。「学校の先生は全員、学志舎の塾長だ」と思って接して下さい。そうすれば、敬語はもちろん、授業態度もバッチリになります。来春、みんなの最高の笑顔が見たいです。※内申は9科、偏差値は5科
・内申35で偏差値71
・内申37で偏差値71
・内申36で偏差値66
・内申33で偏差値66
・内申33で偏差値65
・内申34で偏差値64
・内申30で偏差値60