駐輪場の利用について | 「都立受験」のプロフェッショナル(学志舎)

7/31(水)に自治会の方から注意を受けました。
その場に居合わせた塾生には順次、駐輪場野前で話をしました。

まず利用に当たって原理原則となる、
「住人の方々の静かで穏やかな暮らしを妨げることはしない」
このことが大切です。


全てはこの原理原則に基づき、行動するようにして下さい。

その具体的な行動として、
(1)屋根下の駐輪場には停めない。
(2)奥から詰めて停める。塾側の通行スペースを確保する。
(3)静かに出し入れをする
(4)倒れた場合は、すぐに起こす。


停めるスペースがない場合、
他に困った事態になった場合は、
すぐに塾長に声をかけて下さい。

私はこのような注意を受ける事態を二度と起こしたくはありません。
なぜなら、非常に恥ずかしく、申し訳ないことだからです。

今回のことは私の監督、管理不行き届きが原因です。
本当に恥ずかしく感じております。


学志舎の塾生には、学校の成績はもちろんのこと、
生活態度や人間性において、周りの方々から
「さすが学志舎の生徒さんだね」
と言われるような人であって欲しいと心から思っております。


今回のことを教訓に、
住人の方々が穏やかな時間を過ごされる様、
私も含め、駐輪場の使用については気を配っていきましょう。