In My Life■無印良品の家 -17ページ目

In My Life■無印良品の家

建築士の視点から見た「無印良品の家」(木の家)の紹介を中心に、
インテリア・音楽・食べ物・旅行・日々の出来事を自由に書いています。

毎日毎日、ネットパソコンやって、ブログメモやって、

あーたんとイチャイチャラブラブしてばっかで、

「ほんとに転職活動なんてしてるの?」

とご心配されている人が、いるとかいないとか。



結論としては、まだ決まっておりません

でも、何もしていないわけはなく、戦略的に動いています。




今回の転職活動における優先順位が高い方から順に、


●業務内容…やりたい仕事と一致していることが絶対条件。

●勤務地…通勤1時間以内、転勤不可。

      ・

      ・

      ・

●休日…家族との時間を取りたい。でもまぁ常識の範囲内で。

●給料…それなりにやっていければ、前職以下の給料でも良し。

●企業ブランド…簡単には潰れないでほしいけど、先のことは分からん。


こんなところかな。




12月31日に退職した時点では、4月1日に入社するつもりなら、

「この時期に決まっていないと焦るだろうなぁ」と想像していました。


でも、実際に転職活動を始めて分かったことは、

完全に『売り手市場』であるということ。


つまり、選ばなければいつでも転職できると思っています。

年齢資格の点で、かなり有利なようです。




今言えるのはここまで。



3月に入ってしまうとさすがにもっと焦りを感じるだろうし、

そうなると転職活動の上では不利です。


足元を見られないためには(←これ重要)、

2月中に「内定」が欲しいところです。

と、娘のあーたんと、3人で過ごす初めての夜です。夜の街



さっそく、なるほど、こういうことか!と実感しました。

育児をストレスとして感じ得る第一歩あしが、きっとコレだと。




「夜に熟睡できない辛さ」。目




入院中も毎日病院へ通い、約3時間おきにおむつを替えたり

ミルクをあげたりする生活は既に体験済みでした。


もちろん僕は母乳が出ないので(出たら大変ガーン)、

基本的には妻が主導して行いました。



でもそれは、昼間だけ。晴れ




当たり前なんですけど、夜は病院の方でやってくれてたんですよね。




「出産おめでとう」のメールやコメントをいただいた中でも、

「…奥様、今のうちによく休んで…」という言葉がいくつかありました。


赤ちゃんが、大人と同じように「昼」と「夜」のある生活のリズムになるまで

少し時間がかかるのは知っていましたが、身を持って実感しました。



仕事があると、夜中に3時間おきに起きる生活

継続するのはかなりしんどいだろうなぁ。


「おれは明日仕事なんだからお前やれよ~」

という愚痴の一つも出てしまいそうです。




今はまだ初日だから寝不足の域には達していないけど、

夜中のお世話や、夜泣きなどで熟睡できない生活が続くと

確実にストレスになりえますね。


たとえどんなにかわいい我が子であろうとも。

苦痛とは思わないから、がんばれてしまいます。


精神的にも肉体的にも、「夫婦の協力」は

子育てにおける最低条件だと思いました。

一週間前の月曜(2/6)に、入院した日はでした。雨

その翌日(2/7)、あーたん誕生した日もでした。雨

そして今日(2/14)、退院した日もでした。雨


2月のそれ以外の日は、お日様が顔を出しています。晴れ




でも実は、どのの日も僕は病院までチャリor徒歩で

往復しているのに、傘を差していないんです。


恐るべしあーたんマジック。目

雨女かと思いきや、曇女止まりです。くもり





そんなわけで今日、無事あーたんも退院しました。
In My Life■無印良品の家-エルゴ巻き
↑我が家のソファにて。あーたんのエルゴ巻きです。


入院中もそうだったのですが、とにかくこの娘、よく寝ますぐぅぐぅ



1日24時間のうち、


・泣いている時間:20分

・起きて過ごしている時間:40分

・ミルクを飲んでいる時間:60分

・寝ている時間:22時間


これぐらいのバランスです。



おおげさじゃないですよ。


おむつ替えで起きない時もあります。起きたとしても、

直後のミルクの途中で、たいてい寝に入ってます



そんなんだとアナタ、
In My Life■無印良品の家-寝てばっか
こんな写真ばっかりになっちゃうよ?



まぁ「寝る子は育つ」とは言うけどね。

泣かれるよりは楽だけどね。



食っちゃ寝食っちゃ寝、幸せななのでした。

お腹の中にいる頃の夢でも見ているのでしょうかね。得意げ