なんということでしょう。
今月、これが初めてのブログですって。
ひぃぃぃ。
書いてない間もボチボチ生きてましたー!
お友達のICさんの設営を手伝いに行ったり
コロナ以降久しぶりの友達に会ったり
お盆は広島に帰省したり
起業塾に通い出したり
久しぶりのお友達と
セミパーソナルの
スタジオ?に通い始めたり
こうして書きだしてみると
引きこもり気味の私にしては
結構アグレッシブだったかも。
一番の出来事は
パソコンが突然壊れてしまったこと!
なんの予兆もなく壊れるものなんですね。
商売道具なのでパニックになってしまい
そりゃもう慌てました。
血眼になって修理先を探したり
生徒さんとのお約束に間に合わせるために
血眼になって次のPCを検討したり。
私の普段の作業では
どのくらいのスペックが必要なのか??
調べるところから始めました。
機械に疎いので
こんなときホント困り果てる😭
(ちなみに壊れたPCは
私がいろんなことをやりすぎて
負荷を掛けすぎていたみたい。
ごめんよダイナブック。)
そんなこんなで
てんやわんやしていましたー!
手書きパースのメリット・デメリットについて
前回の続き。
手書きパースのメリット・デメリットについて。
もう覚えてないですよね?笑
思いつくままにざーっと!
▶メリット
•唯一無二、デザイナーの個性を出せる
•CGにはない温かみ
•CGソフトではパーツがないと代用品になるがどんなものでも表現できる
▶デメリット
•修正が不可能、1から描き直し
•パース知識、絵心が必要
•時間がかかる
これの逆がCGパースのメリデメになるかと思います。
▶メリット
•修正が可能
•パース知識はそこまで無くても作成可能
•手描きに比べてそこまで時間はかからない
※内容によります
▶デメリット
•デザイナーの個性を出しにくい
•温かみは余りない
•パーツがないと代用品になる
でね、このいいとこと取りをしたのが
3Dと手書きのハイブリッドパース
これまで何度も手描きパース教室に通っては
挫折してきた私。
待って。
これなら画伯の私でもできるかも?!
と思いついたのが、3Dと手描きの融合。
上から線をトレース。
線画ができたら着色。
水彩風は適当に塗っても
それなりに見えるのがうれしい。
(プロの絵描き様、気を悪くしないでください!
あくまでも施主にイメージを伝える手段としての
パース画においてのお話です。)
これなら手描き、苦手でも
なんだかできそうな気がしません??
なーんて、
私が世界で初めて思いついたように言ってますが、
もうずっと前からこの手法はありますw
研究して私も最近やっと
出来るようになってきたところです💦
今はまだ他人様からお金を頂いて教えることができる
レベルではありません。
でもいつかはこの方法もレッスンできるように
精進していきますー!
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