もしかして…うち、備蓄米食べてる!?
こんにちは!
今日も美味しいご飯を追い求める
ふくみんです(`・ω・´)ゞ
さて先日、スーパーで情熱あふれる店員さんに猛プッシュされ、半ば押し切られる形で買った
謎のブレンド米
あれから我が家の食卓、毎日が天国モードです

「なにこの輝き!?ダイヤモンドライスやん!💎」
「信じられない味…もしかしてこれ、国家レベルのお米なのでは!?」
と、家族たちも大絶賛

(もちろん私もドヤ顔)

…ところが!
最近、巷でこんなウワサが流れているらしいのです。
な、なんですとーーー!!!Σ(゚Д゚;)
備蓄米といえば、
国の安全保障のためにこっそり大量に保存されている、伝説のあのお米

それが…
ついに…
私たち庶民の食卓に並ぶ時代が来たというのかーー

考えてみてください。
歴史を生き抜いた古代の技術で保管され、国家クオリティを保ち続けた幻の備蓄米が…!
もし本当にアレだったとしたら。
あのスーパーの情熱店員さん――もしかして政府の使者だったんじゃ?((((;゚Д゚))))ガクガク
「奥さん!このお米、ただのブレンド米じゃありません!
隠されたポテンシャルが…国家の未来が詰まっているんです!」
こうは言ってない(笑)
あの時の熱い言葉が、今となっては深すぎる意味を持って聞こえてくる…。
ChatGPT さんに聞いても、このようなお答えが

「楽しい食卓」が備蓄米であるかどうかは、現時点ではっきりとした公式発表はありません。しかし、報道されている情報を考慮すると、その可能性はあると言えるでしょう。
もしかして、
【備蓄米民主化プロジェクト】がついに始動したのでは!?
みなさんも、隠れた可能性を秘めたこの備蓄米(かもしれない米)を一緒に堪能しましょう

そしてもし近所の人に
「なんかあそこの家、毎日めちゃくちゃいいお米食べてない…?」
なんて羨望のまなざしを向けられたら――
「フフフ…これも時代の流れですよ。
国の恵みが、すべての人に行き渡る時代が始まったのです
」
