どうも僕です!

 

暑中お迎え(していた)シリーズ第二弾はこの方!

 

早速どうぞ↓

プラチナロイヤルプレコ(シングー川)です!
 

カラシン通や古代魚通の方々に念の為…

カラシンや古代魚に見られる特殊個体【プラチナ】のロイヤルプレコでは無く、種類としてプラチナロイヤルです。念の為…
 
 
 
 
 
 
最近、金(Au)の価格が1万円/gを超えちゃったそうで、ダブルスコア付けられたプラチナ(Pt)は涙目、婚約指輪を金にしていた私は歓喜、まぁプレコの方は無問題ってことで、ブラジルのロイヤル系に付いては以前チンタラ書いていた気がしますがプラチナロイヤルは似た様な体型であるサンダーロイヤルオレンジロイヤルと比べてどの辺りが見所なの?(ゴールデンスライム<プラチナキング、ゴールデンラッキーマン<プラチナラッキーマンがひっくり返るなんて…)
私目線で再度考えてみました↓↓↓

⇒プラチナ色と言われたらそんな気もするパキっとしたお色味とオレンジ色の鈴みたいな眼がナイス。幼魚期は何故か各ヒレが赤っぽく(サンダーは胸ビレだけ)、尾ビレの幼魚斑が10cm超えても残り易い。

知人が

プラチナは熱帯魚で一番ヤバい背ビレしてる

と言っていたが、大型個体になると背ビレの軟条が超強調されて水墨画みたいでヤバく、柄の感じも白ラインの中から黒が出て来るウネウネした禍々しい雰囲気(サンダーは骨板?鱗?の斜めに沿ってガタガタしていて時折スパークみたな感じの部位もあり言い得て妙、またオレンジの色味の面積は大きい個体は単色に近いのでオレンジってのもなるほどなと思う)。

 

 

 

 

最後に恒例のお口チェック!

歯の感じはサンダーと近いです(⇒以前のブログ)。
 
 
 
 
 
 




 
以上です!

 

プラチナサンダーオレンジと』

みんなちがって、みんないい。

 

では、またm(__)m