どうも僕です!
肌感では暑さのピークは越えたかな?って感じの岡山ですが、日が出ているとそれなりに暑い今日この頃です。
 
この時期はアクアルームで涼を取るべと水槽を眺めつつ、携帯をいじっているとインスタから興味深い海外の記事が流れて来ました。
 
 
とりあえずリンクを貼っておきます↓
 
 
 
 
 

分類学の専門的なことはサッパリ分かりませんが、どうやら
『シングー川のブラックスカーレットトリムにシュードアカンティクス ニクトス(Pseudacanthicus nyktos)って学名がこないだついたけど、その東側のエリアの似た様な黒トリムもそれっぽい』
って内容みたいでした。
 
 
一年半くらい前のブログの文末でもブラスカが記載されたことについて触れてはいたものの、スピーディーな範囲拡大にビッ栗🌰
保全等の関係もあるのでしょうか?
 
 
 
赤いディスカスをご近所さんに『金魚お好きなんですねぇ』と言われた経験がある身としては、似た様な魚に同じ学名が付いたところで「へぇー」くらいなもんですが、今回の適用範囲の名前を見て衝撃を受けました。
 
 
 
 
その地域名は…
【Turiaçu】
 
 
 
「へ?なんかcにぶら下がってるけどなんて読むの?」
って声が聞こえてきそうなので声を大にして読み上げて差し上げましょう!
【トゥリアス】
です!
 
 
 
 
 
 
 
これは業界に激震が走るゾ…(; ・`д・´)ゴクリ
 
とソワソワしていたら一切話題にすら挙がってなかったので痺れを切らしブログのネタとさせて頂きました。
 
 
 
 
トゥリアスと言えばこの方、って言うかこの魚以外でこの産地のプレコは僕は知りません↓

マーブルアイアントリムです!
 
 
マーブルアイアントリム界の松△しげる的な個体なのでマーブルかどうかはさておき、冒頭のリンク先に出て来る個体は画像から推察するにコイツの派閥かな?と思います。
7年半前のお迎え時の産地はトゥリアスでした。
 
以前のブログで『アイアンは2タイプはいるっぽい』みたいな話をさせて頂きましたが、コイツは【興奮時に背・尾ビレに黒いエッジが残る】タイプになります。
ってことはもう一方のガラガラタイプはやはりグルピ川なのか…?
 
 
 
 
実際このマーブルアイアントリム(トゥリアス)とシングーブラックスカーレットトリムを飼育・観察した所感としては
 
体格はアイアンの方が露骨にゴツい。対して、「ブラックスカーレットトリム」ってだけあってフォルムはスカーレット系でスレンダー
荒さは両方大概だけどブラスカの方が移動する⇒その際に格下にオラ付きがちで、アイアンの方がまだ混泳し易い気がする
 
って感じでした。
 
 
 
まぁ率直に感想を述べると、『雰囲気と飼育感は割と違う感じだったけど、遺伝的には超近いと聞いてビッ栗🌰』てな具合です。
どうやらロリカリア科において顕著な形態的な違いが必ずしも遺伝的分化を伴う訳ではないそうで、種内変異が妥当とのことでした。
 
ちなみにシングー川とトゥリアス川の間にあるトカンチンス川の黒トリムも同種になっておりまして、稀にトカンチンス川産で来る『ブラックトリム』や『ブラックスカーレットトリム』なんかもニクトス種っぽいです。
 
多分ですけでシングー対岸のジャリ川のブッシュマスタートリム等々もニクトスなんだろうなぁと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以上です!
見返してみると画像一枚&活字のみの黒一色のブログになり、ある意味コンセプトは合っていると慢心しています。
 
残暑お見舞い申し上げました。
 
では、またm(__)m