どうも僕です!
気が付けば年が明けていましたおめでとうございます🐎
タイトルが示す通り、本日の主役はオレンジトリムになりますが、お迎え当時は
『うおぉぉぉ~!こんなイカした柄でスタイルも綺麗だなんて待ち続けた甲斐があったぜ~』
って感じでした。
になります。
…そうです……ここから一週間…一ヵ月…と長い長い拒食期間に入りました。
ちゃんと復活出来たのでこうやってご紹介に至っていますので、本日は天馬行空に拒食から復活までを軸としてお伝え出来ればなと思います!
逐一メモしていた訳ではないのですが、大まかな流れは覚えているので蘊蓄も添えつつポケ○ン屋敷の日記っぽく書いてみました。しばしお付き合い下さい↓
4月17日
ここは岡山県晴れの国、ネットでやっとお気に入りの子を発見しお迎え。オレンジトリム(Pseudacanthicus spinosus)の大きい個体はサボテントリムなんて呼ばれたりラジバンダリ。ギアナにはいないがトカンチンスを中心に生息域がかなり広く、産地によって表現が多少違うらしい。
その中でもポルテール産の個体は各ヒレのオレンジ味が強い『スーパーオレンジトリム』と呼ばれるタイプが多いとか。またそのすぐ西側のパカジャ川のどこかには無班タイプの『シュードスカーレット』が採れるとかなんとか。
ちなみにその辺りより300km東側にあるベレン横のグァマ川のオレンジトリムはグレイトリムみたいな表現だそう。
4月19日
お迎えしたこのプレコを私はレオパードオレンジトリムと名付けた。試しにトリメンタンクにてエサを入れてみるもまだ食べない。こういう時は何をあげても食べないのでまた数日後に他のプレコの給餌と併せて試すことに…
4月22日
スポイトでデルフレッシュフードやミニキャットを口元に送っても反応無し。
トリムであれば5日後程度で大体は食べだすことが多いが…。少し様子見といったところか。
4月25日
…やはり食べない。目の窪みや腹の凹みは見受けれない。
4月末
夜に落としたエサは残ったまま。これは拒食の可能性が大。以前に寄生虫で拒食(後に掃き出し復活)になったプレコがいたので、効果があるかは不明だがマゾテンを規定量使用(この後も複数回使用)。
5月某日
週に2回、夜にエサを入れてみるルーティーンに入る。
6月某日
食べてる気配はないので週1回に変更。流木は齧ってる様だ。
7月某日
変化は見受けらない。
8月某日
齧ったのか暴れただけなのかエサが崩れている気がする。前者であることを祈る。
8月中旬
周りにつられて食べることを期待し一旦トリメンタンクから180水槽に合流させてみることに。
8月下旬
外傷はそれ程だが呼吸が荒く弱った様子をしている。やはり拒食は続いていて体力は落ちていた模様。覚悟を決めて上部フィルターのスペースで隔離。
8月下旬
呼吸が戻り凹んでいた目も元に戻っている。九分九厘落ちると思っていた。
トリムの生命力に驚きを隠せない。
9月7日
エサを落とした途端、突如猛烈に貪り始めた…
やった… 私の手に負えた!
以上です。ありがとうございました。
まぁそんなこんなで約140日後に無事食べる様になってくれました。
不思議なもんでこの日からは別人が如くガツガツ食べています。
一応『拒食の時、俺ならこうする』的な感じでまとめると
①食べないと確信したら週1~2回のエサ確認のみ
➁流木は入れておく
の二点になります。
飼育者は忍び耐えるのみ…
拒食にフォーカスしちゃってましたが最後にこの子の特徴に触れておくと
・腹部周辺がヒョウ柄を有している(オレンジでは初めて見た)
・体型の崩れやすい種だがスレンダーでエッジが効いてる
って感じでしょうか?
画像でゴワス↓
全体像からの~
以上です!
寄生虫は確認出来ていないので、原因はハッキリ分かりませんが本当良かったです。
流木齧っておりそのフンは確認出来ていたので、プレコ自身が体調を整える為に齧っていたのかなぁ?なんて思った次第です。
ほどほどにあっぱれ…でした。
では、またm(__)m










