Daniel Scrantonさんチャネリングによる、9次元アルクトゥルス評議会からのメッセージです。どのような教えでしょう。

 

 

Are you Ready for Physical E.T. Contact? | The 9D Arcturian Council via Daniel Scranton

Are you Ready for Physical E.T. Contact? | The 9D Arcturian Council via Daniel Scranton | Voyages of Light (voyages-of-light.com)

 

 

 

 

(ソース)

 

<訳文> 機械翻訳ではありません。

 

ご挨拶します。私たちはアルクトゥルス評議会です。皆さんとつながることができて嬉しく思います。

 

私たちは、地球上で皆さんができることにはいつも驚かされます。集合意識としての皆さんの全体的な振動が急上昇していることに気付きました。この急上昇は、実は皆さんが上と下からやってくるすべてのエネルギーをいかにうまく処理しているかによるものです。皆さんがこのように大きな進歩を遂げると、皆さんの空にいる地球外生命体は注目します。彼らは皆さん全員ともっと接触できる機会をうかがっており、急上昇の大きな原因となった皆さんは、彼らのレーダー画面により鮮明に映し出されます。

言い換えれば、彼らは最初に高い振動を提供している皆さんとつながるのです。彼らがそうするのは、えこひいきをして​​いるからではなく、皆さんがより高い周波数のエネルギーを処理できることを実証すると、皆さんが彼らと向き合って彼らのエネルギーを処理できることを彼らが知るからです。もちろん、この急上昇のおかげで、皆さんはファーストコンタクトにどんどん近づいていますが、最前線にいる皆さん、目覚めている皆さんこそが、先導する人々なのです。あなた方は種を植える者であり、地球外生命体を巻き込んだ人類のための集団イベントへの道を切り開く者なのです。

 

さて、私たちは、意識的なコンタクトをまだ経験しておらず、それを望んでいる皆さんが大勢いることを知っています。ですから、リラックスして、その経験を持つことへの執着を手放すことをお勧めします。その理由は、たとえあなたが低い振動を手放し、高い振動にアクセスし続けても、顕現(マニフェスト)の原則はここでも依然として関連しているからです。ですから、もしあなたがその経験を現実に顕現(マニフェスト)させたいのであれば、ET(地球外生命体) と直接対面することに執着するわけにはいきません。あなたはそれを手放し、可能な限り最高の振動で人生を生きなければなりません。もう一度、彼らにコンタクトの準備ができていることを示してください。しかし、その欲求も手放し、宇宙とあなたのハイヤーセルフがあなたにとって適切なタイミングでその経験をもたらすようにしてください。

 

コンタクト体験に熱心でワクワクするのは構いませんが、もしあなたがその存在を誰かに証明したい、あるいは自分がそのコンタクトを受けるにふさわしいほど特別な人間であることを証明したいという理由でそれに執着しているのであれば、それはプロセスを遅らせるだけであり、それはやむを得ないことです。この生涯でETと対面することは避けられませんが、あなたはその出来事までの旅を楽しみたいものです。リラックスしてその出来事に臨み、個人として、そして人類全体にとって完璧なタイミングで起こるようにしたいものです。

 

人類の接触のタイミングが早い別のタイムラインにいつでもジャンプできますが、人類の接触のタイムラインが遅い別のタイムラインにジャンプすることもできます。ですから、人生を生き、喜びの状態でいてください。そして、その喜びに条件を付けないでください。そうすれば、このイベントがあなたと他の人類のために起こるタイムラインにいるでしょう。あなたは意識の進化のとても多くの分野で非常にうまくやっています。そして、ETとの接触に対するあなたの熱意と興奮は素晴らしいことですが、あなたは仲間の人間の中で、彼ら一人一人を受け入れ、愛し、思いやりを持つ人として生きることができることも示さなければなりません。それは、地球上で誰が物理的なETとの接触の準備ができているかを検討する際に、物理的な形を持つ ET たちが探しているもう一つの要素なのです。

 

私たちはアルクトゥルス評議会です。皆さんとつながることができて楽しかったです。

 

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<基本事項>

意識シフトに関する基本事項は、アルクトゥルス評議会を参考にしております。

◆アルクトゥルス評議会の配信記事~基本事項

 

その他の基本事項

 

1) 幻想

・幻想とは、「二元性」と「分離」のことであり、物理次元全体のことではない

 

2) ソース(源)エネルギー存在

・すべての生命は、創造主のエネルギーから生まれる「個別存在」

・創造主のエネルギーを、ソース(源)と呼び、すべての材料となるエネルギー

・個別存在は、創造主のエネルギーと同じ性質を持ち、一体化している

・すべての個別存在が創造主と一体ゆえに、すべては一つ(Oneness)である

・ソース(源)エネルギーは、愛の振動数、ゆえに、創造主(神)は「愛」

 

3) ハートセンター

・ソース(源)エネルギーは、ハートセンター(ハートチャクラ)を流れる

・ハートセンターのソース(源)ですべての個別存在は互いにつながっている

・ハートセンターに意識を合わせて、直感、感情で感じ取る

 

4) 振動数と引き寄せ

・今ここにすべてがあり、どのような振動をするかは完全に自分に委ねられている

・自分が発した振動数に見合う並行世界に引き寄せられる

 

 

<メモ>