OSやアプリケーションの立ち上がりが悪くなったり、すぐに固まってしまう。
また、酷い場合には、容量オーバーで警告が出てしまうこともあります。
そんなわけで、今日はPCメンテ初歩の初歩をご紹介します。
今回は諸事情により、Windows7のケースでお話しますが、XPでも基本は一緒です。
手順その1 不要なファイルを捨てる!
これはそのまんまですね(笑)
取り込んだデジカメの画像や動画・Excel・Word等のファイルを削除します。
特に画像や動画は容量が大きいので、捨てると一気にHDD容量が空きます。
削除するには忍びない・・・または、どうしても消したくないファイルは、CDやDVDなどメディアにコピーするか、外付けHDDなどに移しましょう。
手順その2 ディスククリーンアップする
不要なファイルを削除しても、実はインターネットでダウンロードした過去のデータ等、隠れた不要なファイルが存在しています。
ついでなので、これら古いファイルも削除してもらいましょう。
まずは[スタートメニュー]から[コンピューター]を選択します。
そこで、ハードディスクドライブ(C)を右クリックして[プロパティ]を選択すると、↑のようなダイアログが出ます。
円グラフに使用状況が視覚化されていますが、その右下に[ディスククリーンアップ(D)]というタブがあるので、クリックします。
クリックするとすぐに、スキャンが始まります。
場合によっては数分~数十分かかることもあります。その間、何もしないでください。
スキャンが終わると、新たなダイアログが出ます。
詳細の下に、ディスククリーンアップ後の空き領域が表示されます。
この数字が大きければ大きいほど無駄なファイルが多いという証拠です(笑)
良ければ[OK]をクリックします。
[OK]をクリックして、[ファイルの削除]を選択します。
ディスククリーンアップが始まります。
これもまた、ファイル数によって数分~数十分かかることがあります。
止まっているように見えても、裏で動いています。この間いじらないでください。
ディスククリーンアップが終了しました。
ここで、手順その3 ディスクデフラグをする!
ハードディスクプロパティのダイアログ上に[全般][ツール][ハードウェア][共有]・・・などのタブが並んでいます。
そのうちの[ツール]を選択します。
項目が3つありますが、[最適化]の[最適化する(D)]をクリックします。
[ディスクの分析(A)]で、最適化するか否かを判断する場合もありますが、今回は[ディスクの最適化(D)]をクリックします。
[ディスクの最適化(D)]を選択しても、最初は分析が始まります。分析が終わると自動で最適化にシフトしてくれます。
ディスクの最適化が始まりました。
これもものによっては数十分~数時間かかることもあります。
[実行中...]と表示されているうちは、動いてないように見えてPC内では作業をしています。
「変化が無いなぁ・・・?」と思って途中で止めたりすると、それまでの作業が水の泡です。
動かさないようにしましょう。
・・・と、ここまでがPCメンテの基本です。
ディスククリーンアップは、読まなくなった雑誌を捨てるようなもの。
ディスクデフラグは、本棚に本が歯抜けで並んでいたとして、それを横からギュッと押して新たな本を並べるスペースを作るようなものです。
これらをすることによってPCの動作が快適になります。
これでもダメなら、PCの再セットアップやリカバリーぐらいしか無いのですが・・・
お近くにいるPCに詳しい人や、各メーカーのカスタマーサービス・最寄のPC専門店か買ったお店などで聞いてみるのもいいかもしれません。
以上、今さら他人に聞けないPCメンテナンスのコーナーでしたw









