富山にて器との出会いその2富山でお邪魔したお店その25割1分さんデザイン事務所兼店舗こちらではポートランドの作家・Lilith rockett(リリス・ロケット)さんの器を薄く綺麗にひかれた生地は繊細な触り心地ミニマムなデザインが魅力の作家でbar cacoiでは二つ目となる器です本来の用途は違うでしょうが、抹茶碗として使うイメージが湧いてきて購入を決めました弊店冬の定番「お番茶イ」(お番茶を使ったチャイカクテルです)にも合いそう前回のブログでご紹介した川西さんの器同様、暗い店内に映える白地の器ぜひお楽しみをm(_ _)m