今日は資生堂ギャラリーで開かれている『夢の饗宴』を見に行ってきました


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資生堂は、ザ・ギンザがオープンした1975年に、フランス在住の収集家・立松弘臣氏所蔵のメニューコレクションから「フランス料理のメニュー展」を開催して好評を博しました。それから約30年を経て、今や日本には本格的なフランス料理のレストランが多数存在し、昨年には『ミシュランガイド東京』も刊行されるなど、美食に対する人々の興味はますます深まっています。
今回は、立松コレクションのメニューをベースに、graf media gmが展覧会を演出。「年代もののフランスのメニュー」と、graf media gmと彼らがセレクトしたアーティストたちが、ギャラリー内におもてなしをテーマにした「饗宴」の場をつくりあげます。



ということで、graf media gmの作り出すスペースにも興味があったのですがなんといっても、「年代もののフランスのメニュー」に興味津々


エリゼ宮で故ケネディ大統領を招いた晩餐会のメニューといった歴史的にも重要なものから、当時のレストランのメニューなど、中身、デザインともにヴァリエーションに富んでいて眺めているだけでも楽しかったです


前に、「ワインと外交」という本を読んで、晩餐会での政治的配慮や意図といった奥深さに驚かされたので今回のメニュー展でもここにはどんな意味が含まれているのだろう?とか考えたりしているとあっという間に時間が過ぎていきました


8月6日までと会期も長く入場無料なので興味がある方は行ってみてはいかがでしょうか

http://www.shiseido.co.jp/gallery/current/html/index.htm


ワインと外交 (新潮新書 204)/西川 恵