今日は乃木坂にあるギャラリー・間で開催中の『杉本貴志 展』に行ってきました


「水」と「鉄」を素材とした2つの茶室の展示


組み合わせた廃材が様々な表情を見せる『鉄の茶室』



無数に張り巡らせたピアノ線を伝わる水滴を下からの光で照らす『水の茶室』


なんといっても『水の茶室』がものすごく幻想的!!

前に新宿で行われた書家・田中逸斎さんの個展で見た、流れる水を表現した書を思い出しました
http://www.ozmall.co.jp/travelleisure/OZneta/20070731/



ギャラリーのホームページ(http://www.toto.co.jp/gallerma/index.htm )で両茶室の写真を見ることができますが、実際に行ってご覧になることをオススメします


ちなみに、暗闇で青く光る素材を使っていると思われる水差と透明なガラス?で出来た風炉の組合せもモダンで茶室と良く合っていました

鉄の茶室の水差もくにゃっっとした形と無垢材の蓋が、面白かったです

あと風炉の灰に何本か縦線が刻み込まれていて、ちょっと不思議な印象



フライヤーを見て杉本氏が新宿のSYUN/KANとかをデザインした方、ということを知りました
う~ん納得。
素材の組み合わせ方とか、光の使い方とか流石だなぁって感じです