先日、参加してきた「ブルーノ・パイヤール」のセミナー
造り手としてこだわりなどを伺いながら実際にシャンパンをテイスティング
きちんと仕事してますアピールです(笑)
今回、印象に残っているのは
『(シャンパンは)上質であればあるほどエレガント』
とか
『泡の大きさにコダワリをもっている、泡が大きいシャンパンは美味しくない』
といった造り手としてのフィロソフィー(哲学)
当日テイスティングしたのは7種類
① N/V ブルーノ・パイヤール ブラン・ド・ブラン
② N/V ブルーノ・パイヤール ブリュット プリミエ・キュヴェ
(2008.1デコルジュ)
③ N/V ブルーノ・パイヤール ブリュット プリミエ・キュヴェ
(2003.8デコルジュ)
④ N/V ブルーノ・パイヤール ブリュット プリミエ・キュヴェ
(1999.5デコルジュ)
⑤ N/V ブルーノ・パイヤール ブリュット ロゼ プリミエ・キュヴェ
⑥ 1999 ブルーノ・パイヤール ヴィンテージ
⑦ 1995 N.P.U
6月発売予定の1999ヴィンテージや貴重なN.P.Uが飲めたのも収穫でしたが、なんといってもノン・ヴィンテージのブリュット プリミエ・キュヴェをデコルジュマンの日付違いによる垂直テイスティングできたのが面白かったです
※デコルジュマン=数年にわたる瓶熟の後、瓶内二次発酵の際に生じたオリを除去する作業のこと
デコルジュマン後、シャンパーニュは熟成によって次の5つの世代に分かれると説明してくれました
1 若くフレッシュな世代
2 フローラルな世代
3 スパイスの世代
4 グリル、トースト、香ばしい世代
5 コンフィ、砂糖漬けフルーツ、ハチミツの世代
このように変化していく、というよりも熟成によって複雑さが増していく、という感じで、同じノンヴィンテージでも熟成によって香り、味わい、色合い、全てが全く異なっていて、それぞれ魅力的!!
シャンパンもワインのように熟成をしていくことがよく分かりました
いや~良い経験だった~
