1月17日(日)


お茶のお稽古@蒲田


池上梅園茶会まで、あともう一週間ということで、お手前をする皆さんがお稽古

僕は結局、お手前をせずにずっと雑談していたような(汗)

皆さん、お茶を習いだして半年ほどなのにしっかりとしたお手前をなさっているのではないでしょうか、当日も楽しみですね

なんか偉そうなコメントですけど。。。


終了後は、半蔵門に向かい、国立劇場・小劇場で行われている文楽公演の3部


『義経千本桜』


を見てきました

狐忠信を桐竹勘十郎さんが遣る、ということで楽しみにしていました

結論から言うと、勘十郎さん、素晴らしすぎてヤバいです


「伏見稲荷の段」、「道行初音旅」、「河連法眼館の段」、と3幕すべてで狐忠信の見所満載の演目と言うこともあり、ダイナミックに力強く動き回る場面もあれば、繊細に親を慕う子の気持ちを表す場面がありと、完全にその動きに魅了されてしまいました

たとえるなら、超絶技巧のジャズドラマーのライヴを見ているようで、終幕後は完全にノックアウト、興奮と感動にひたすら打ちひしがれて放心

個人的には、はじめて文楽に行ったときに吉田蓑助さんの人形を見て以来の衝撃。

あまりに素晴らしすぎて、劇場を出た後は一人でナチュラル・ハイな状態になっていて、思わず恵比寿に向かってとあるバーのカウンターでハイボールやバーボンロックを飲みながらBGMに耳を傾けて、ようやく気持ちが落ち着いてきました

また、酒かよ!と突っ込まれそうですね(笑)

ともあれ、文楽が好きなら今回の3部は絶対に見るべきですよ!と力説してしまうくらい圧倒的な舞台でした