こんなボトルを最近あけたりしました(の一部たち)
CLYNELISH 30y(1970-2001)
ダグラス・レインのオールド・モルト・カスクシリーズ、2001年ボトリングのクライヌリッシュ
このシリーズは、度数が50%より上のボトルは加水して50%に調整、それ以下であればナチュラルカスクストレングスでのリリース
このボトルは42%
つまり、樽の中で自然と42%まで下がっていたということですね
さすがにボディは軽いですが、長期熟成らしい香味たっぷりです
ちょっと加水したほうが美味しいと思います
一杯目にオススメ
LINLITHGOW 1982-1999
Mackillop's Choice(マキロップ・チョイス)シリーズのリンリスゴー(またの名をセント・マグダーレン)
マキロップ・チョイス・シリーズは知名度が高いとはいえませんが、このボトルはあたりですね
長期熟成のローランドモルトらしい味わい
カスクストレングスで度数が、62.7%とかなり高いですが、段々と香り&味わいが開いてくるのでゆっくりとお楽しみください
LOCH INDAAL 17y(1990-2007)
日本のボトラースコッチモルト販売からリリースされたアイラモルト
LOCH INDAAL(ロッホ・インダール)って何??って感じですが中身は『ボウモア』
1990年のボウモアは80年代のパフィーミーな感じが出ているボトルもありますがこれはそんなことはなく、90年代の良いボウモアの味わいですね
クリーミーというかオイリーというか、飲みごたえのあるテクスチャーです
INCHGOWER 1974-2006
BBR社からリリースされたインチガワー
正直、マニアックな蒸留所です(笑)
しかしこれまた、長期熟成を経た素晴らしい味わい
インチガワーは「塩からい」と表現される蒸留所なのですが、このボトルも確かに後味に「塩気」を感じます
こういうボトルを飲むと、モルトはやっぱ面白いな~なんて思いますですよ


