最近、髪型がすっかり坊主です


もう一ヶ月くらい前

いつもの床屋に行ったらマスターが坊主になっていて涼しそうなので、つられて僕も坊主にしてもらいました


そのときの会話


「今後もずっと坊主にします?」


「ん~考えてないけどそうしようかと」


「じゃあ新人の子のバリカンの練習をやらせてくれません?ただにしますから」


おお~

なんでも、マスター自身を新人の子にバリカンでやってもらったけど、自分の頭だとうまく説明ができないとか

そりゃそうだ(笑)


ということで、最近は、カット・モデルをやってます

あ、実験台とかじゃないですから、カット・モデルなんでそこのとこヨロシク


髪を短くすると、小まめに手入れが必要なこともあってそれ以来、週一ペースで通っています


実験台、じゃなかった、カット・モデル、になって分かったのはバリカンって結構奥が深い

想像以上に細かいテクニックがあり、マスターが僕の頭を使いながら説明しています

この説明が、素人の僕が聞いても分かりやすいんですよ


「ここをこうしちゃうと、田舎の丸坊主の小学生と一緒でしょ。だからこういう風にすると良いんだよ」


という風に、実演を交えた説明を聞いていると

思わず、僕も一緒になって、なるほど~と、うなずいてたり(笑)

あと、教える技術がきちんと新人の子のレベルをきちんと考えています


マスターがちゃちゃっとできちゃうことも、新人の子にはまだまだできない技術だったりするので、それをきちんと説明した上で、今、覚えるべき技術を教えています

仕事が出来るようになると、入ったばかりの頃の力量や戸惑いを忘れてしまいがち

なんで、こんなことができないんだ!?みたいなね

でも振り返ると(程度の差はあっても)自分だって出来なかったハズ

きちんと相手の目線にたった説明をする、う~ん大事だな


バーテンダーの世界も、細かい技術の積み重ねが味に出ます

簡単に見えるカクテル程、こだわりがある方が多かったりしますし、どの世界も一緒だなぁと思いました

それと、

自分の持っている技術をきちんと分かりやすく後進に伝えることが出来る、というのも一つの技術だなと、改めて思いました


ともあれ、自分の頭が、人の役に立っているのは嬉しいものです(笑)