どうしても怒りが消えない理由 ~OSHO禅タロット THE BURDEN~
時々顕れる「怒り」何度も浮上してくる。解決できない理由に気づいていますか?本日もOSHO禅タロット1枚リーディングです。THE BURDEN重荷というカード。背中に乗っかって行き先をコントロールしている人。下の人は、他人の指示を背負い自分の本質を生きていない状態です。ツラい画ですね。最近のサロンでのセッションで同じ悩みを抱えた人が続きました。このカードを独自で読み解いていきます。この画を見てください。何が起こっているか。完全に自分の領域に入られた状態ですね。最初はニコニコでも、ヘロヘロになってくると辛く悲しい。この悲しいを少しでも体験してしまうと、その感情は必ず怒りになります。リリースしてもなんども浮上してくる。でで、どうしようか。このだんだん大きくなっていく怒り玉の陰で見えなくなっている領域があります。最初の悲しいという感情と同化してしまっているので実に認識しずらい。それが「被害者意識」。私は○○された。こんな目にあった。気づかないうちに抱えているんです。この意識に気づけないうちは同じようなことが何度も起こる。これを神様からの試験という人もいます。なぜ何度も起こるのか。画のように人に領域に入られる時、グラウンディングができていないからです。境界線が低くスキのある人の領域は実に他人が入り込みやすい構造になっています。起こる出来事、事件のなかにはネガティブな出来事に感じても、同じ分量の学びが存在します。この張り詰めた硬い感情に「気づき」という針で触れるとふわりとしたマシュマロのような質感に変化していくように感じます。自分の価値観を押し付けてくる人から離れることも大事ですが、嫌いだなあと思う人をアドレス帳からリムること、離れる事、ネガティブにとらえないことです。ひどいことでもなんでもない。そんな風な人を「嫌いなんだなあ」と思っている自分を「許す」ことです。段階を経ていくことで、そんな人を気にならなくなる日がきます。「気づく」ことでそういう人は周りからいなくなります。そしてもうひとつ。背負っている人、背中に乗っている人。もしかしたら、この二人とも自分かもしれませんね。背負わされる人は、過去に人をコントロールすることをやっていたりします。大切なのはどんな時も何かを失ったという「不足感」をもたないことです。不足感を別の人から奪おうとします。人はいろんなレベルでバランスを取ろうとしますから、「気づく」ということが最善であり、唯一の救いです。この時期、お風呂に入ると気持ちいいですよね。ふう~っと自然に深い呼吸になっています。リラックスをしている時、過去に傷ついた自分をハグしてあげてください。「あの時、本当に頭にきたよね。あなたがよく頑張って乗り越えてくれたから、今の私がいる。ありがとう」と思いっきりハグ。これが解放への入り口です。素敵な春を迎えましょうね。August Healing ダーディマの萬年でした。