アボカドトーストと心地よさ
心地よさを選ぶのは贅沢?アメリカのプラットフォーム「Medium」って知っていますか?時々、アクセスして無料記事を読んでいるのですが、画像とかめちゃくちゃかっこよくてページが洗練されているんです。記事の内容も深いです。(日本のMediumは数年前に撤退しています)で、そのなかに、ミレニアル世代について書かれた記事がありました。インターネットが普及していく過渡期に生き、変化の波の中で奮闘してきたミレニアルたち。アメリカの1981年〜1996年生まれの人たちをそう呼びます。彼らは「所有」よりも「感じること」を重視し、「心地よさ」や「今この瞬間の充実感」を大切にしてきた世代です。その象徴とされているのが、“アボカドトースト”でした。なぜアボカドトーストが象徴になったのか?2017年、オーストラリアの富裕層コメンテーターが「若者は家が買えないと嘆くけれど、15ドルのアボカドトーストを朝食に食べていたら、そりゃ無理だよ」と発言し、大きな波紋を呼びました。SNSやメディアで炎上し、以降「アボカドトースト」は、ミレニアル世代の消費スタイルを揶揄する象徴のように語られるようになったわけです。その背景にあるのは「高いものを選ぶ」というよりも、「その瞬間に、自分の心が喜ぶものを選ぶ」という感性でした。モノをたくさん所有するよりも、心が豊かになる時間を選ぶ。それはまさに、今の「風の時代」の流れと深く重なる価値観です。風の時代にぴったりな価値観 「軽やかに、今を満たす」風の時代に入って今、私たちは再び過渡期にいます。過渡期の連続のような気もします。「何を手放し、何を選ぶか」が問われる日々のなかで、心地よさを選ぶというのは、単なる贅沢ではなく、「自分の波動を整える選択」なのかもしれません。心地よさを選ぶことで得るもの「アボカドトーストを食べるように、心地よさを選ぶ」これは、変化の時代を軽やかに生きるための小さなヒント。所有を手放し、自分の感覚を信じて選ぶことで、波動は、自分にとって最高の真実と出会っていくのだと思います。【My Balance Field】体、心、精神のバランスについて記事にしています。気軽にお立ち寄りください。