「子どもは、ほめるより認めましょう」
子育ての本やネットで、
こんな言葉を見かけたことはありませんか?
私も以前、子育てのセミナーで
同じことを教わりました。
当時の私は、
「そうなんだ。これからは、
ほめるより認めることを意識しよう」
と思っていたんです。
でも、
わが子とのある出来事をきっかけに、
その考えが少し変わりました。
「ほめる」と「認める」は
何が違うのでしょう?
例えば、
子どもが勉強していたとします。
「勉強しているんだね」
これは、子どもがしていることを、
そのまま言葉にして伝える声かけです。
「勉強しているんだね。えらいね!」
こちらは、
子どもの行動をほめる声かけですね。
でも、「認める」というのは、
ただ見たままを言葉にすることだけでは
ありません。
子どもの気持ちや考えを受け止めたり、
その子自身を大切にしたりすることも
含まれます。
当時の私は、セミナーで教わった
「見たままを言葉にする」
という方法を意識していました。
ところが、わが子は、
それだけでは物足りなかったようなんです。
当時、わが子はニキビに悩んでいました。
皮膚科で軟膏を処方され、
毎晩塗るように言われていたのですが、
なかなか続きませんでした。
夜、
お風呂に入ることや顔を洗うことができず
そのまま寝てしまう日もありました。
本人も、顔を洗って
軟膏を塗ったほうがいいことは
わかっています。
でも、わかっていても、
なかなか行動に移せなかったんです。
そんなある朝。
いつもはお風呂場に置いてある洗顔用の石鹸が、
洗面台にありました。
「あれ? 昨日は顔を洗ったんだ!」
そう思った私は、
起きてきたわが子に声をかけました。
「昨日の夜、顔を洗って寝たんだね」
わが子は「うん」と返事をしました。
私は、ちゃんと気づいて
声をかけられたことに満足していたんです。
ところが、
しばらくしてから、わが子が言いました。
「昨日の夜、
ちゃんと顔を洗って寝たよ。ほめてよ」
私は驚いて、
「さっき、その話をしたじゃん。
起きてきたときに言ったよ」
と答えました。
すると、
「違うよー。ほめてないじゃん。
ちゃんとほめて!」
と言うんです。
えっ?
私は、教わったとおりに
「認める」声かけをしたつもりでした。
でも、わが子が求めていたのは、
それだけではなかったんです。
当時のわが子は、
学校に行けない自分を
責めることがありました。
課題がたまっていく。
朝、起きられない。
やろうと思っていることができない。
そんな自分が嫌になり、
ひどく落ち込むこともありました。
顔を洗うことだって、
本人にとっては、簡単なことでは
なかったのかもしれません。
だからこそ、
できたことを私に伝えたかったのでしょう。
そして、
「頑張ったね」
「ちゃんとできたね」
そんな言葉を
かけてほしかったのかもしれません。
本人に確認したわけではないので、
本当の気持ちはわかりません。
でも、少なくとも、わが子は私に
「ほめてほしい」と、
はっきり伝えてくれたんです。
私は「ほめるより認める」
という教えを意識するあまり、
目の前のわが子が求めている言葉を
受け取れていなかったことに気づきました。
私は今、
どちらか一方が正解だとは思っていません。
例えば、子どもが何かに挑戦したとき。
「やってみたんだね」
と、その行動を認めることもできるし、
「頑張ったね!」
と、努力をほめることもできます。
子どもが「ほめて!」
と言ってきたなら、
素直にほめたっていいと思うんです。
ただし、何でも
「えらいね」「すごいね」
と言えばいいわけでもありません。
子どもによっては、
ほめられることが苦手だったり、
評価されているように
感じたりすることもあります。
だからこそ、大切なのは、
ほめるか認めるかという方法に
こだわりすぎないこと。
今、この子はどんな気持ちなのかな?
どんな言葉をかけてほしいのかな?
そんなふうに、
子どもの様子や反応を見ながら
関わっていくことが大切なのだと
思っています。
そして、もうひとつ。
何かができたときだけでなく、
できなかったときも、
子どもの気持ちを受け止めたいですね。
学校に行けた日も、行けなかった日も。
頑張れた日も、何もできなかった日も。
「ほめるより認める」
そんな言葉を聞いたときには、
ぜひ思い出してほしいんです。
子育ての方法に、
わが子を合わせるのではなく、
わが子に合った関わり方を
見つけていけばいいんですよ。
私は、わが子とのこの出来事から、
そんなことを教えてもらいました。
ひとりで悩み続けているお母さんへ。
今のお子さんの状態を整理して、
わが子に合う作戦を一緒に考える
「不登校ママの作戦会議室」があります。
ひとりで答えを探し続けるのが
しんどくなったら、
一度、わが子に合う作戦を
一緒に考えてみませんか?
詳しくは公式LINEから。
友だち追加後、「相談」
と送ってくださいね。
↓ ↓ ↓
ID検索の場合は
@175gwfpt
(@も忘れずに♪)
【無料プレゼント!】
LINE登録をしてくださったあなたに
無料プレゼント🎁
❶すぐに使える!
不登校・発達凸凹の
声かけヒント集
(PDF全60ページ)
❷「私のせいかも」と思っているあなたへ
不登校の子どもとの
関係を整える10の視点
(PDF全15ページ)
➌がんばれない夜に読む本
(PDF全15ページ)
こちらをプレゼントします!!🎁
ラインに登録して
不登校+発達凸凹で悩むママに
今すぐ役立つプレゼントを
無料でもらう
↓ ↓ ↓
ID:@137rwgvd
(@も忘れずに)
プレゼントのご感想いただきました💖











