2024年から本格的に時代は水瓶座の時代へと移り変わってきていると言われています。
今までは魚座の時代。
占星術のマドマアゼル愛さんによると、魚座の時代は信じることが重要。水瓶座の時代は知ることが重要とか。
I believeからI knowへ変化するとか。
今日、WHOのパンデミック条約やIHR改定が、かなりやばいことになっているなと、国会議員の原口一博さんのyoutubeを聴いていました。
この条約が可決されると、今までWHOは各国に対して、アドバイスを出すが強制はできない立場だったものが、WHOが各国の主権を越えて強制できるものに変わるのです。日本国憲法より上に立つみたい。
そんな大事なものなのに、上川外務大臣は原口議委員の質問に対して、国会での審議なしで通すとの答弁。
(大平三原則から見るとこれは憲法違反とか)
そして、WHOの会議の様子を見ると、正統な手順を無視して、強引に事を進めているのは確実で、良識ある国は続々と批判をはじめ、またWHO脱退を考え始めています。
こういう形で、国家の全体主義化が進められていくとは、思ってもみませんでした。
コロナの時期思ったのは、日本人は全体主義になりやすい国民性だなと。
確たる根拠もないのに、ワクチソ打つのが当たり前とか、マスク警察が出没したりして。
戦前はバッチリそうだったという記憶が忘れ去られてしまっていますね。
でも、時代は水瓶座。
全体主義を阻止するには、真実を知る事が一番の力になると、原口さんも言って見えました。
ということは、I knowの時代はもうそれを阻止できるってこと。
原口さんの昨日のyoutubeから
我那覇さんのyoutube