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現地1/5土曜の@SAC戦の試合中に左膝に痛くなったショーン・リビングストン。

第2Q、4分未満の出場でした。

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SAC戦のあと、スティーブ・カーHCは”ガタが来ただけ”みたいない表現してましたが

[NBA怪我情報:ショーン・リビングストン/2019年1月5日@SAC戦より]

月曜のチーム練習後、状況を教えてくれました。

 

”Livingston is feeling better”

(現地2019/1/7)

ショーン・リビングストン膝の痛みで土曜のSAC戦の前半でコートを去ったが、カーは長期的な影響については心配していないようだった。

 

”本質的には、怪我ではなかった。”

とカーは言った。

”彼の非常に良いという感じではなく、膝が少しきしんだ。

今日、彼は、はるかに良い状態だと感じたと言ったよ。”


リビングストン(33歳)は、今シーズン、先月2ゲームを欠場することになった骨盤打撲を含む数えきれない怪我に対処している。

 

】(情報元:Warriors report: Grading the Warriors halfway through the 2018-19 season)

 

NBA公式のInjury Report(2019.1.7現在)には、

---抜粋---

NYK@GSW

-Golden State Warriors Cousins, DeMarcus Injury/Illness Left Achilles Rehab Out - Jones, Damian Injury/Illness Left Pectoral Surgery Out - Livingston, Shaun Injury/Illness Left Knee Soreness Out

- New York Knicks NOT YET SUBMITTED

---

というように、リビングストンは「欠場」になっていました。

年齢と、怪我の履歴を考えると、

プレーオフを視野に入れて焦らずにコントロールして欲しいと思います。

しかし...

今季のウォリアーズの主力達のプレイタイムが多めなのも気になります。

40試合までの主力のプレイタイムの平均:(source:ROTOWORLD)

・ステフィン・カリー:34.86分(29試合)、昨季32分(51試合)

・クレイ・トンプソン:34.85分(40試合)、昨季34.2分(73試合)

・ケビン・デュラント:36.03分(40試合)、昨季34.3分(68試合)

・アンドレ・イグダーラ:23.29分(40試合)、昨季25.4分(64試合)

シーズン後半の方が増えると予想すると...彼らが最後に息切れしないか心配です。

 

ウォリアーズの三連覇、厳しいかなぁ...。

***

★今日のイデオム:

per se:それ自体が、本質的に、正確には、いわば、ある意味、例えば

 

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