いつも読んでくださりありがとうございます!
昨日たくさん記事をアップしたので、今日のアップ用に下書き保存してた記事をアップしようかなぁーと思ってたら、こんな写真が出てました。
...ビーチにロケッツ勢ぞろい...怖っ...
🚀🏀🤘🏾 @HoustonRockets pic.twitter.com/KTpKC9izMM
— Chris Paul (@CP3) September 6, 2018
メロ、真夏でもフード必須、
まだ獲得したてのマーキーズ・クリスとブランドン・ナイトは写ってないか。
ウォリアー達よ、そろそろシーズンに備えようか...。
***
James Ennis is confident in the #Rockets' chances against the #Warriors if they meet in the postseason.https://t.co/yKRM1D9mdi
— ClutchPoints (@ClutchPointsApp) 2018年9月6日
***
『ジェームズ・エニス、ロケッツは7戦シリーズで、ウォリアーズを倒すことが出来ると言う』
”James Ennis says Rockets can beat Warriors in a 7-game series”
(現地2018/9/5)
【
昨シーズン、ヒューストン・ロケッツは、ウェスタンカンファレンス・ファイナルでゴールデンステイト・ウォリアーズを倒すには1試合足りなかった。
今シーズン、ロケッツに新加入したジェームズ・エニスは、7戦シリーズで最終的にウォリアーズよりも勝ち残ることが出来ると確信している。
エニスは、この夏ロケッツと2年340万ドルで契約した。
The Athletic のAlykhan Bijaniは、ロケッツのフォワード、エニスに新加入のカーメロ・アンソニーとマイケル・カーター-ウィリアムズと一緒にプレイし、プレイオフでウォリアーズを破ることが出来るかを尋ねた。
”出来るよ。
パワー、攻撃力、ディフェンス力があるからね。
オフェンスでの脅威であるカーメロを連れてきたんだ。
マイケル・カーター-ウィリアムズは、優れたガードだ、ボールを得点に結びつけられる、レングスもあるしね。
皆が健康なら、僕たちは当然彼らを打ちのめすだろうね。”
バスケットボールプレイヤーとしての彼のキャリアにおいて、エニスはチームからチームへとNBAの内外と移り回った。
彼はオーストラリアでプレイした2014年にパース・ワイルドキャッツ(NBL:Perth Wildcats)をタイトルへと導いた。
プエルトリコのPiratas de Quebradillasでもプレイした。
NBAでのエニスは、マイアミ・ヒート、メンフィス・グリズリーズ、ニューオリンズ・ペリカンズ、デトロイト・ピストンズでプレイし、現在ロケッツに至る。
エニス(6.7フィート、フォワード)はディフェンス要員として採用された。
ロケッツのアシスタントコーチ、ジェフ・バズデリック(Jeff Bzdelik)はロケッツのディフェンス戦略の責任者であるが、2016-17シーズンでのグリズリーズでプレイしたエニスとチームを共にしたことがある。
】(情報元:James Ennis says Rockets can beat Warriors in a 7-game series)
昨季開幕戦でウォリアーズはロケッツに負けてますし...今季も王者を叩こうと敵のチームは特にウォリアーズ戦では激しくなると予想されます。
でも。あんまりウォリアーズ、ウォリアーズ言わない方が...。
レイカーズもサンダーも、色々と、強そうですよ。
ウォリアーズばかりを敵視して、闘志むき出しプレイを続けて、ウォリアーズのゲームで怪我をしてしまって後で連敗するチームもあったように思います。
昨シーズンは変わったのだから、敵は”西の上位7チーム+ファイナルでの対戦相手”くらいに思っていた方が...。
シーズンは長いし、敵は一つじゃない...でも西を制するとNBA制覇のパターンはまだまだ続くのかな...。
なのでロケッツ、今季もロスターをガッツリ変えて打倒ウォリアーズなのでしょう。
”メロの弱点はカペラとタッカーがカバーするだろう”という記事もありました。
ま、カーメロ一人なわけはないと思っていましたが、PHXから若いのを呼んだしなー。
そうそう、カペラと言えば、”彼らよりも優れている”発言...ありましたね。
クリントカペラの物言いほどではないけど、そういう挑戦的な気持ちでいる選手ジェームズ・エニスがいる、そしてきっとロケッツは今季もさらにウォリアーズ戦で奮起するんだ...、ウォリアー達...王者熱に浮かれている暇はない...!
***
ボリス・ディアウがビデオで引退を発表:
あ...パーカーがいる。
私はNBAをリーグパスで見るようになったので、スパーズでの彼がとても印象に残っているのですが、最後はフランスでプレイしたんですよね。
This is it... It was a good run. @tonyparker @Ronny_Turiaf @bros_stories Full video https://t.co/dAH95VO1c4 pic.twitter.com/aD41XBvYXy
— Boris Diaw (@theborisdiaw) 2018年9月6日
アメバのフォロー・フォロワー関係だった方が、数年前、スパーズが好きで、ディアウ推ししてたのを覚えています。
フランス出身、NBA歴は2003-17シーズン、36歳、お疲れ様でした。
***
★2018-19シーズン関連:
2018-08-13 :
[2018-19シーズンのウォリアーズ・スケジュールの注目点]
★ヒューストン・ロケッツ関連:
2018-07-29 :
[ウォリアーズは、まだロケッツのターゲットのまま/ハーデンを導くもの]
2018-07-24 :
[ロケッツがカーメロアンソニーと契約すると優勝候補のオッズが下がる?]
2018-05-31 :
[深呼吸しよう、もう1つのシリーズを始める前に/ステフィン・カリーのオフェンス]
2018-05-14 :
[アンドレ・イグダーラ、2017夏のロケッツと契約交渉を振り返る]
2018-01-24 :
[ケビン・デュラント、ロケッツの若いセンターの発言に言い返す]
2017-10-18 :
[GSWvsHOU(現地10/17) 開幕戦!リングセレモニー から前半終了まで]
/*** Thanks for your visit ****
ここまで読んでくださりありがとうございます!
NBAも英語も勉強中ですが、楽しく詳しいNBAブログを目指しております!
なかなかNBAを語る英語が上手に訳せないけど、”愛情”持って頑張ってます!
NBAやバスケットボールに興味のない方にも知ってもらえたら・・・
そして、ステフ達を大好きになってもらえたら嬉しいです!
略語や専門用語などをできるだけ補完してお届けします。
ブログ内に埋め込んだTwitterやInstagram,Youtubeは、
そのアカウントや記事が削除されると記事内が空白に表示されることもあります。
小さなコメントも長いコメントも頂けるとうれしいです、 お待ちしております♪
(キャサリン)DubNation!
http://ameblo.jp/caco34/
***************************/