いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

2018NBAプレイオフ・ファーストラウンドもいよいよ大詰めになってきましたね!

ベルWCS、スケジュールが出ましたよ!!!

我らがウォリアーズは、

現地4/28土曜にウェスタンカンファレンス・セミファイナル第1戦を迎えます。

ウォリアーズ公式からはあと24時間ですよー南京錠のお知らせが!

その南京錠マーク、ステフがいよいよか?と思わせてしまいますよね!

注目のステフィン・カリーの状態はどうなのでしょうか...。

↓待望のブルースクリーンが!目ビックリマーク

も、もしやこれは復帰の兆しか...?!

おぉぉぉ...スクリーンが降りていく...!

いや...。

ウォリアーズ公式からのコンディションはこちら

ステフィン・カリー(左膝MCL捻挫)はまだ”questionable”でした。。。残念!あせる

当然、パトリック・マッカウ(腰椎挫傷)は欠場。

インタビューなど、今の公開されている情報を読んでみます。

***

***

『ウォリアーズのステフィン・カリー、ニューオリンズとの第1戦はQuestionable

”NBA playoffs: Warriors’ Stephen Curry listed as questionable for Game 1 vs. New Orleans”

(現地2018/4/27)

【オークランド発-

ウォリアーズのガード、ステフィン・カリーが話している間、ウォリアーズのコーチ、スチーブ・カーが、エプティカル・マシン(ペダルを踏むと足が楕円形を描く運動器具)に乗りエクササイズした。

現地4/27金曜のチーム練習後20分間カリーとウォリアーズのパフォーマンス・セラピストのヘッド、チェルシー・レーンは、エクササイズしているカーの側に立っていた。

その後、カーは、カリーの回復状態詳細をもっと確認した。

 

会話がいったん終わると、カリーは、真面目な表情真顔をして彼の話を待っているレポーターの群れの方へとゆっくり歩いた

カリーがメディアインタビューを受けるのは、3月23日に左膝MCL捻挫を負って以来、これが2度目になる。

1/28土曜オラクルアリーナで行われるセカンドラウンド対ニューオリンズ・ペリカンズとの第1戦へのカリーについて、ウォリアーズは、questionable とリストした。

 

カリーは、自分の状態を告げて、カーに納得させるためにどのような主張をしたのだろうか?

↓ステフ、インタビュー開始!


”僕は、今起きていること(自分の状態)を彼に告げていただけだ。

何の政治工作(ステフの言うところのネゴシエーション)もまったくしてないよ。

それは、それほど深刻なことじゃないんだ。

単に、「どんな感じ?」とか「こうすることが出来る?」「それをするとどう?」という問題だ。

ここに至るまでに、全てのチェックボックスマーク☑を入れているんだ。

(チェックしなければいけない項目すべてを確認しているという意味)

いったん僕がそのチェックポイント全てを通過して、

僕が自分の体に自信を持てれば、

僕はコートにいることになるよ”ニヤリ

 

それはいつ時計なるのか?

 

彼の怪我以来非公開接触ありのフルコートスクリメージを取り入れた実練習完了させた後、第1戦にプレイするかどうかについては、”50-50(ハーフ&ハーフ、じゃないですよw、フィフティー・フィフティー♪)”、”まだ見極められていない”とした。

そして、
金曜の練習でカリーは、チームメイトのケビン・デュラント一緒にシュート練習をするに、スクリメージなしの接触ありのドリルも行った。
カリーは、与えられた練習計画の全てを完了したが、左膝に固定するためのブレースを着け、両膝にサポーターを着用していた。

カリーにとっての必要なチェックボックスはあと何があるのか?
実練習を終える前に、カーは、
ウォリアーズが金曜の夕刻土曜の朝のシュートアラウンド後両日に、カリーを再評価する予定にしている
と言った。


”「彼がいい感触を持っているか?」、そんな単純な事じゃない

彼をコートに立たせどうかということだ。”

カーは言った。

もっと知るには、、

彼に数日やらせて、そこから彼の反応がどうなのかを観察することだね”

 

---

カリーは、復帰へのタイムテーブルが公表されていないことに軽視し、

自身の回復次第だと言った。

彼は、左膝は”かなり良い感じ”、”自分がやって来た中で、どこにも痛みはなかったと言ったが、カリーは自分のコンディションや、ポストシーズン中のワークロードの増加量を意識している。

カリーは、2017プレイオフでは平均35.4出場したが、今シーズンのレギュラーゲームでは、平均32だ。

彼の負担を控えることの可能性については、3人(彼とカーとレーン)の”会話の一部にあった”と彼は認めた。

 

がコートに居るかどうかに関わらず、僕たちこのシリーズに勝つ自信を持っている。”

カリーは言った。

そのとき僕がコートに居る方がいいとは思うけどね。

僕がそうなるように努力をしている、しかし、

プレイオフ・レベルのバスケットボールをする準備に必要なことがもっとある。

僕がコートに戻る時は、

僕は自分の姿を客観的に見て、

その決断をする誰も行ける時間が来たと合意できる時だ。”

 

その言葉全てにカリーの様々な感情ぐるぐるがこもっていた。

カリーの5週間の不在を通して、

カーは、”彼が怪我するときはいつでも、彼が注意散漫な時だ。”と述べた。

 

ウォリアーズが先週の修正されたチーム練習をステフにさせて以来、ケビン・デュラントは、”彼のエネルギーはチーム全体を明るく照らす”、そして、”彼の足はキラキラフレッシュキラキラな状態だ”と気づいた。

カリーがこれまでの5週間で膝の怪我を回復することに退屈だと感じても、それは彼が家族と自宅で過ごせるという”形を変えた天の恵み”になったと彼は認めた。

 

しかし、カリーは、過去5週間の(チェルシー)レーンのとリハビリ中、どのように感じたかについては、幾分真面目な表情を見せた。

 

”今年、僕が彼女といる時間多すぎた。”

カリーは言った。

”僕はそれ病気になりそうだよ。”


それにも関わらず、カリーは、前の怪我より、”今回は、平穏だった”と言った。

彼は、2016プレイオフ、右膝MCL捻挫(グレード1)で、4ゲーム欠場した。

今シーズン(2017-18)、ステフは、右足首の怪我で合計19ゲームを欠場、レギュラーシーズン最後の10ゲームとプレイオフ・ファーストラウンド5ゲーム左膝の怪我で欠場している。

 

そういう歴史があるので、”僕たちは、それには賢明にいようとしている”とカリーは言った。

しかしカリーは、彼は膝と足首の回復と強化をしている患者のままで、将来の怪我を防止することには、”僕が出来ることは、文字通り、何もない。”と言った。

 

”僕は、自分がまだそれに耐えらることをわかっている。

そして、

チームの勝利のために毎日コートに出ることをまだ期待されているプレイヤーであることをわかっている”
カリーは言った。

”僕の自信は、これまで一度も揺らがなかった。”

 

カリーの自信の理由の一部は、

[参:ステフィン・カリー復帰へ、彼がコートにいると楽しくなる!/カスピの状態は?]

[参:GSWvsMEM(現地12/30) 前半、ステフィン・カリー復帰!ドレイ退場で大丈夫?]

[参:GSWvsMEM(現地12/30) 後半、お得意の3Q支配、もうステフが止まらない!]

カリーは右足首の捻挫11ゲームを欠場した後、12月30日の対MEM戦17本中13本のシュートを成功させ38ポイントをあげたことだ。

カリーは、2016プレイオフ、右膝の捻挫4ゲームを欠場した後のウェスタンカンファレンス・ファイナル(対OKC)の第4戦でも40ポイントを記録している。

 

”僕が戻って来たあの当時、

僕はもっと強くなっていたし、ランニングホームランを打ったように感じたよ。”

カリーはそう言った。

”その時が今回かどうかであるかどうかに関わらず、僕は同じことを期待すると思っている。”


カリーは、その時がこの土曜日なのかを知っているのかもしれない。

】(情報元:NBA playoffs: Warriors’ Stephen Curry listed as questionable for Game 1 vs. New Orleans)

 

さてさて、ステフの復帰はいつになるんでしょう。。。

 

対ペリカンズとのウェスタンカンファレンス・セミファイナル第1戦は、

日本時間4/29 11:30開始予定です!

ウォリアーズの応援、よろしくお願いします!!!

★今日のイデオム:

state one's case :自分の主張をはっきり言う

 

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