いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

ベイエリアもNew YEARを迎えましたよ!

Happy New Year! DubNation!!!クラッカー

本年もよろしくお願いいたします。m(__)m

...てこのウェストが出てくるとは思わなかった!w

さすがNBCSさん、やってくれますw

キャサリンとしては、このトリスタンに夢でもいいから代わってほしい!

....スミマセン....エキサイトしてしまった....

ステフはインスタで2017年を振り返ってました...年賀状みたいw

さ、本題へ..。

やっぱりステフはステフだった! StephGonnaSteph

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『ステフィン・カリー、復帰でメンフィス戦勝利、どのようにしてNBAの歴史を作ったか』

How Stephen Curry made NBA history in return in win over Memphis

(現地2017/12/30)

【オークランド発-

ステフィン・カリーが、自分の演技力を見せることから、彼のその一日が始まった。

俳優アダム・サンドラー(Adam Sandler)を真似て、カリーは、彼の”first day of school(始業式、新学期)”について語って、“Billy Madison(キャ:ホテル王のドラ息子が2週間限定で小学校からやり直すコメディ)”の主人公サンドラのセリフを再現したビデオをソーシャルメディアにアップした。

↓♪Back to school♪...(新学期)

***

カリーは、そういった感じに自分の興奮を抑えられずにいた。

右足首捻挫を追って11ゲームを欠場したカリーは、12/30土曜の朝、起きてから、本当にバスケットボールをプレイできることを知ったのだ。


”プレイできずに体の調子をキープしておくという精神的にも厳しい時間を通り抜けるんだ。

それはいつもと違う挑戦だ。”

とカリーは言った。

”カムバックするというゴールがあるとわかっていても、

それを通り抜けなければならない毎日は、退屈だ。

うまく行けば、その苦労が成果になればいいね。”

 

彼は確かにやった。

カリーの3週間に及ぶリカバリープロセスは、繰り返しのドリルを完了するまで退屈だったかもしれない。

それは、全米放送のウォリアーズの対クリーブランドとのクリスマスゲームを欠場したカリーに不満を与えることになったのかもしれない。

しかし、カリーの復帰は、ウォリアーズのコーチ、スチーブ・カーが、”これまであなた方がみた中で最も楽しませてワクワクさせてくれる選手”だと思う理由を説明する形になった。

カリーはもう一度楽しむ方法、そしてウォリアーズがプレイできる高い得点能力を見せつけた。

ウォリアーズは、土曜オラクルアリーナで行われた対メンフィス・グリズリーズを141-128で圧勝しNBA史にまた記録を作った。

 

カリーは、完全に怪我が治って、リーグ最高のシューターのカリーに戻ったようだった。

彼は、2度のNBAチャンピオンで2度のMVPを受賞した男だ。

カリーは、スリーポイント13本中10本、フィールドゴール17本中13本成功し、チームハイの38ポイント、4リバウンド、3アシストを記録した。

このパフォーマンスに、スチーブ・カーは、”見事だ!(remarkable)と言った。

そしてウォリアーズのフォワード、ケビン・デュラントは、”驚異的だ!(phenomenal)と尊敬した。

 

カリーは、レギュラーシーズンゲームの9試合で少なくとも10本のスリーポイントを成功させたNBA史上初の選手になった。

1試合スリーポイント10本成功は、キャリアハイのスリーポイント成功数13本に次ぐ(2016/11/7の対ニューオリンズ戦)記録だ。

カリーはまた、キャリア通算フリースロー成功数2,114本とし、球団記録でPurvis Shortを抜き、9位にもなった。

 

カリーは、チームからプレイタイムをたった26分に制限することを強いられたにも関わらず、驚くべき妙技を披露した。

”その機会をようやく手にしたんだ。

何を予想すべきかわからなかったけど。”

カリーは言った。

”少しよい評判を得たかったし、色々やってみて、自分の状態を確認したかった。

驚くべきことに、僕はそれを上手く撃ったのはわかっている。

でも、僕の体は、予想したよりももっと良い感触だったよ。”


カリーは、自身の予想を超えたかもしれないが、彼はウォリアーズの予想を上回らなかった。

ゲーム前日に、10連続スリーポイントを決めたとしても、どんなに凄いカリーを見ても、”ショック”を受けないだろうとカーは言っていたのだ。

↓関連記事:

[ステフィン・カリー復帰へ、彼がコートにいると楽しくなる!/カスピの状態は?]

 

かつて、カリーは、右ひざの負傷で6ゲームを欠場した後の2016NBAプレイオフでポートランドに勝った第6戦で37分プレイし40ポイントを上げたことがある。
そのときカリーが”違った感覚”だと見なしたように、ウォリアーズのスターは、素晴らしいプレイをしたのだ。

 

カリーはゲームでそれをするのにたった90秒かけただけだった。

ウォリアーズのフォワード、ドレイモンド・グリーンがインサイドにいるのを見つけたカリーは、バスケットへ疾走し、グリーンのパスを受け、左手でレイアップした。

ゲーム前、デュラントは、カリーが通常の状態にもどるには”15分くらいかかりそうだね”と予測していた。

その後、カリーが、”凄く速くペイントへ走り抜けた、彼はちょっとここにいたように見えたのに”と言った。


”怪我から復帰するとき、自分のリズムを取り戻すのに大抵の選手が少し苦闘するだろうと人々は言う。

ステフについてはそれは言えない。”

カーは言った。

”すべては1ショットにかかっている。

彼はそれを感じ取ることが出来るんだ”


カリーはゲーム中ずっとそれを感じているように見えた。

彼の9年のNBAキャリアで何度もそれを成し得てきたように、カリーの最初のスリーポイントアテンプトの最も重要なことはスプラッシュ(リングに当たらずネットへ直接入ること)だった。

第2クウォーター残り4分30秒、カリーは2度のクロスオーバーをし、背面をドリブルし、ウォリアーズのセンター、ザザ・パチュリアへフリック・パスをする。

カリーは、その後、ウォリアーズのガード、クレイ・トンプソンをフリーアップするためにスクリーンをセットし、ベースラインの方へへ移動する。

トンプソンは、ダブルチームをひきつけ、カリーは、スリーポイントラインの後ろへステップし、パチュリアからパスを受け、スリーポイントシュートを沈めた。

その後、残り2分05秒、カリーは、もう1本のスリーポインターを決め、74-61とリードを広げた。

カリーは両手を掲げ、19,556人のファンに向けて大声援を要求した。

”彼はそれをいとも簡単にやって見せるんだ”

カーは言った。

”アリーナに入った瞬間それを感じることが出来る。

すべて異なる。

テンポエネルギー、熱狂する観客

ステフは特別だ

 

たまに、カリーはボールをシュートしなかったので、

ウォリアーズのオフェンスは、クレイ・トンプソン(21ポイント)、デュラント(20ポイント)、パチュリア(13ポイント、8リバウンド、6アシスト)も好調を見せた。
ウォリアーズは、11/24の対シカゴ戦でのシーズンハイの143ポイントには少し足りないが、、対メンフィス戦での最大ポイント球団記録を更新した。

パチュリアは、言った。

”そうわけで、彼はもう怪我をすることは出来ないよね。

僕たちは毎試合彼が必要なんだ。”


”ボールがよく動いているときに、良いことが起こる。

誰もが(プレイに)関わっていると感じるんだ。”

カリーは言った。

”それがまさにプレイを楽しむ方法だ。

今日のオラクルのファンたちは、それを感じることが出来たと思う。

明らかにショットが決まっていたし、

ゲーム中ずっと勢いがあった。”


ウォリアーズが103-87とリードを大きくしたので、第3クウォーター残り2分55秒でカリーはコートを去った。

このとき、彼の素晴らしい仕事に、会場がスタンディング・オベーションした。

しかし、カリーは、プレイを止めたくなかった。


ウォリアーズは、カリーのプレイタイムを20~25分に保つ予定だった。

ゲーム前、カリーが30分以上プレイするなら、カーは、”ショックを受ける”と言っていた。

 

しかし、ベンチに座った直後、カリーはカーとアシスタントコーチのマイク・ブラウンにもっとプレイしたいと直訴していた。

最後には、彼の体がどのように感じたかについて、カーとトレーニングスタッフに知らせるとカリーはウォリアーズのコーチ陣に約束した。

そしてカーは、彼が大丈夫だと感じたと言ったことに、嘘はいってないと主張した。

”私は、自分の直観と戦っていた。”

カーは言った。

”私の直観は、彼をベンチに下げることだった”

 

それにも関わらず、カーは、ウォリアーズのトレーニングスタッフに、カリーがもっとプレイしたがっていると知らせた。

ウォリアーズは、カリーの怪我に懸念は抱いていなかったものの、カーは、カリーが、どこか、肉離れを起こすようなほど疲れていないかということに悩まされていた

 

ウォリアーズのトレーニングスタッフは、カリーがまだプレイするには大丈夫だろうとカーに話した。

近々予定されているゲームを考えて、カリーの体が痛むとカーが予想したとしても、ウォリアーズには、それを収めるだけのスケジュールがあった。

ウォリアーズは、1/2火曜にチーム練習、そしてダラスで1/3水曜にプレイするが、12/31日曜、1/1月曜の2日をオフにしている。


第4クウォーター、残り4分53秒、メンフィスがウォリアーズのリードを128-114まで追い上げたのだが、カーは、少しの可能性も利用したくなかった。

彼は、ベテランのガード、ショーン・リビングストンをカリーの代わりに起用した。

 

”私は、ゲームに彼を戻す必要がないだろうとは望んでいなかった。”

カーは言った。

”しかし、我々は彼を出した。”


カーは、その決断を後悔はしなかった

 

それから2分ほどして、カリーはメンフィスのセンター、マルク・ガソルとクロスマッチすることになった。

カリーは、思い起こして言った。

”僕は、何回もその状況になっていた。

アグレッシブクリエイティブにならなければ、

そう思った。”

そのとおり、カリーは、ガソルを横へ2度も振り切り、正面でオープンなスリーポイントシュートを沈め、残り2分49秒、134-119とリードを広げた。

デュラントは、

”彼をガードしようとする多くのビッグマンに対して彼がしていることなのだろうね。”と言った。

カリーは、その後残り2分32秒でベンチに下がった。


”彼は、極上の延長時間を僕にくれたよ、

僕は1ショット成功させた”

カリーはカーについて言った。

”ちゃんと成果を出せたよ。”

 

その結果、カリーは土曜のゲームで38.1%から40.2%スリーポイント成功率になった。

過去8年、カリーはキャリア通して41.1%以下にはなっていなかった。

 

”毎日トレーニングしているので、それにはこだわっている。

僕のキャリアにおいてそれにはプライドを持っている。”

カリーは言った。

”僕が望んでいる数字最低ラインだ。

スリーポイントのシュート確率は、40%から平均以上に確立することだ。”


しかし、カリーは、今季スリーポイントショットは40%以下で苦しんでいた。

”特にの場合、それ以下に落ちると、

誰もが、あなたに何が起きているのか、と質問するんだ。”

とカリーは言った。

”僕の頭の中にあることは、

撃てるシュートを撃って、ゲームで励み続けることだ。

大抵、その平均の法則は、僕に有利に働く

うまく行けば、残りのシーズンにそれが続くといいね。

それは、注目される数字やスリーのシュート確率には固定観念があって、

特に、毎試合僕がどれだけショット撃つかということだ。”

 

それら全てはまるで物語の本に出てくるようなパフォーマンスだ。

しかしそれは、カリーの心に描いたものとは、必ずしもマッチしていない


カリーが12/4にニューオリンズで右足首を捻挫して以来ずっと、カリーはクリーブランド・キャバリアーズとのクリスマスゲームに復帰することを”自分の視野”で考えていた。

過去3度のNBAファイナルのリマッチに単に興奮を注ぎ込むだけではない。

カリーは、そのゲームが”ゾーンに入る”と思っていた。

2週間後に再評価するというウォリアーズの当初の計画とだいたい関係があるのだ。


しかし、カリーはスクリメージをせず、足首に対するどんなハードな動きも実行しなかったたので、ウォリアーズは、カリーをコートには出さない強く主張していた。

ウォリアーズは、12月の代わりに6月にクリーブランド戦にフルロスターを準備することに懸念を抱いていた。


だからクリスマスの日、カリーは、それを自分の最悪なプレゲームのワークアウトだ”と呼んだ。
”ほとんど何もひらめかなかった

カリーは言った。

”コートに出てずっと怒ってた。”

 

彼のウォームアップルーチンの途中で、カリーはトレーニングを止めて、ウォリアーズのアシスタントコーチ、ブルース・フレイザーを見つめた。

それからカリーは、フレイザーに話した。

”今日はあなたに何もあげられなかった。

プレイ出来ることを望んでいた。”

(キャ:=プレイして、クリスマスプレゼントをあげたかった)

 

クリスマスじゃなかったら、

たぶん、僕が準備できてなかったという理由で欠場するのはそんなにつらくなかっただろう。”
カリーは言った。

”でも今日のゲームはビッグステージなんだ”


元旦の二日前のステージは、ビッグでなかったのかもしれない。

しかし、カリーは、まるでそこに立っているかのようなパフォーマンスをしたのだ。

 

”そのような爆発した彼に会うために、彼らは、数十億回こんな夜を見てきたんだ。”

デュラントは言った。

”彼の復帰と彼が健康を取り戻したことは、僕たちにもっとエネルギーを与えることになった。

うまく行けば僕たちはここから軌道に乗りたいよ。”


しかし、第2クウォーターの序盤、3分間で2つのテクニカルファールを積んだドレイモンド・グリーン退場させられる前でさえ、ウォリアーズ(29勝8敗)は、メンフィス(11勝25敗)を止めるために何もしなかった


マルク・ガソルは、カリーよりも背が高くがっしりした選手で、スリーポイントは4本中4本を含むフィールドゴールは13本中10本を沈め、27ポイントを上げた。

メンフィスのタイリーク・エバンス(22ポイント)、コビ・シモンズ(17ポイント)、ジェームズ・エニスⅢ(13ポイント)、ジャマイカル・グリーン(12ポイント)、デヨンタ・デイビス(10ポイント)などが2桁得点をした。

グリズリーズはペイントエリアから50ポイントを決めていた。


”ステフがアリーナに居たので、彼らさえも熱くなっていたんだ”

とカーがジョークを言った。

”ステフは、誰にでもシュートを上手く撃たせるんだ。

クレイジーだよ”笑い泣き

 

言い方を変えれば、ウォリアーズは、ラインナップにカリーが欠場しても9勝2敗だったときと同じようなディフェンスの強さ見せずにプレイしたということだ。

そして、それは12/4ニューオリンズで彼が怪我を負う直前のようだった。

12月最初の12ゲームを通して、ウォリアーズは1試合あたりのディフェンスのカテゴリーでNBAをリードしていた。

ブロック8.4、ディフェンスリバウンド36.4、敵のフィールドゴールを41.7%に抑えていたのだ。

 

ウォリアーズは、メンフィスに対してそのような守備を見せていなかった。

カリーがコートに戻ったので、それは重要でないのだが。

 

”今夜、アリーナで(あの歓声を)聞いただろう。

全てが今までより良く見えた。”

とカーはカリーの存在について言った。

”今夜、こういう時の食事は、今までより美味しいだろうね。

僕のでさえ、いつもよりも美しく見えるだろうね。

僕の子供たちは、Happyな気分だろう。

ステフはそういうインパクトがあるんだ。

そういうものだ。

彼がフランチャイズプレイヤーである理由だ。

それはコートの中でも外でも続く。

この球団がクレイジー(素晴らしい)なのは彼がいるからだ。”

 

復帰初日に、過去3年間でウォリアーズを特別にした同じクウォリティーを提供するためにカリーは戻って来た。

 

”僕がまだその状況にいて、もっと良くなろうとして、チャンピオンシップを達成し、そんなようなことを考えるには、僕はまだそれを理解しがたい。”

カリーは言った。

”僕は独自のスタイルで、僕がコートでプレイしているとき、そのような状態に本当に慣れてきたとわかっている。

正直言って、僕がすることを終えたときに、歴史の壮大な仕組みにおける意味するものについて心配しているだろう”

 

カーは、待つことを拒んだ。

マイケル・ジョーダン”パワーとスキルと粘り強さを合わせ持つ”ことや、シャキール・オニール”人々を威圧する”ことを引用し、カリーは、ゲームでのインパクトはもっと大きいと主張した。

”正直言って、彼は、これまでより何か異なることをもたらす。”

とカーは言った。

”ステフがそのようなディープレンジでショットすることや、驚くべきボールハンドリングでするようなことは、これまで誰もコートでそれを挑戦したことはなかった。

彼のしていることをディフェンスするなんてクレイジーだ。

コーチとして、特定のエリアにボールを押し込み、コートを縮小するような構想を考えようとするだろう。

 

コーチがもつ全ての要素を使うだろう。
しかし、ステフはそのすべてを打ち負かす
ステフがコートに居るときは、そんな策は失敗するようなものだ。

 

多くの人にとって、25の代わりに35フィートのペリメータスペースを構成するのは厳しい。

It’s hard to account for 35 feet of perimeter space instead of 25 for most people.

それを考慮して、ステフのしている方法でゲームにインパクトを与えた人はかつていないと思う。”

 

土曜の夜、オラクルアリーナの観衆は、またそれをしているカリーを目撃したのだ。

】(情報元:How Stephen Curry made NBA history in return in win over Memphis)

 

ひやぁー・・・ちょっとこの長文は勉強中の私にはつらい英文でした...orz

でもステフの復帰の舞台裏は少しでも知りたかったので挑戦し、打ち砕かれましたw

もう少し勉強します...。

 

ドレイモンドの退場は、ステフがいなかったときみたいなディフェンスをしていないチームメイトにもフラストレーションを貯めていたのかもしれないですね。

だから一人で奮起していて、インバウンドパスを手を滑らせるなんてことをしたんだと思います。

その後すぐにテクニカルを2個つづけて受けてますよね...。

ドレイモンド、ステフの復帰戦が荒れないように何も口論することなくロッカーへさがったのは、ステフへの配慮だったのかもしれないです。

彼は本当に優しいナイスガイです。

テクニカルを受けるのはレフリーの偏ったドレイモンドへの見方があるように私は思うけど...。

ドレイモンド、新年明けたので、我慢、我慢して怒らないっていう実績を積むしかない!

 

それにしてもステフ!恋の矢

いやぁ...本当にすごかったですものね!

あんまりショットを次々と決めるんで、ブログを入力しながら笑っちゃいましたよ!w

 

元気なステフが戻って来たので、もう怪我しないようにしっかりとコンディションを整えて戦ってほしいと思います。

疲れて足が上がらないなんてことにならないように...。

 

ショーン・リビングストンはインスタでステフの復帰をお祝いしていました!

 

Way to close out the year fellas...aaaand welcome back @stephencurry30 ! Sheeesh #dubnation

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関連記事:

[GSWvsMEM(現地12/30) 前半、ステフィン・カリー復帰!ドレイ退場で大丈夫?]

[GSWvsMEM(現地12/30) 後半、お得意の3Q支配、もうステフが止まらない!]

★今日のイデオム:

In a nod to actor :~を鑑みて、~を考慮して

work out in someone's favor :(人)の有利に働く

wrap one's mind around :~を理解する、了解する

blow ~ out of the water :~を痛い目にあわす、~をぎょっと言わせる

/*** Thanks for your visit ****

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