各自に練習メニューを出しています。


練習をしてこない生徒は

現在は、いない状態です。



取り組もう!と自ら思える内容と量。

、、、そして手順。

これを各自に出します。





幼児期は1人は難しいので、

ご家族も一緒です。

ですがメニューのハードルは

ものすごく低いです。



口頭ではなく、

本人にわかるように書いています。



入門して間もない頃は、

楽譜の曲の合格シールより

練習メニュー合格スタンプ

のほうが、大切なのです。



『各自』の内容が重要ですが

、、、楽譜見て○回弾くではない。

ことだけは確かです。



様々な教室、様々な先生が、

独自の素晴らしいやり方をお持ちなので、私なぞが改めて書きませんが。。

レッスン内容を無料で公開しませんね(^_^;)


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歳だから

(小学生だから、高校生だから、

大人だから、も含む。)は、

1番参考にしません


本当に本当に×100..個人差があるので

教本すら違います。

私が書く場合もある。



また色々質問(雑談)というか、、、

幼稚園や学校のこと、

好きなもの、などなど

お話しをするのですが^⁠_⁠^

それが練習メニュー判定の

一つの材料に、なる。。


意外と雑談も大事なのです。



大人の場合は

これからやりたいことを、伺います。

その為に必要な準備(順番?)は、

スモールステップでお伝えします。

かかる月日は、個々によります。



私の通うアンサンブルレッスンもソロレッスンもそうだと思うのですが。。

聴けばわかる

それが全て。 


一流の料理人は

食べただけで、材料&調味料だけでなく

作業行程も、作った人の体調や感覚も言い当てますよね。。。

自分が聴いてわかる、弾いてしめせる引き出しを増やすために、学びも継続中。

今では、弾くのが楽しいです。



因みに

練習しないでは、できません。

当たり前ですが。



どんな風にピアノとの関係を結んでゆきたいか、個々の希望によります。

本人の性質環境もあるでしょう。



それ故の、、、

『各自の練習メニュー』なのです。


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継続は力なり。

他人と比較しない。


、、、その上で楽しむ。

聴いてくれる人も楽しむ、ピアノ。

そのような雰囲気づくり。

先生と呼ばれる私も、学びを継続。


が、隠れ家cachetteの特徴です。


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大学受験生を見たときに、考えさせられましたが(第一志望合格♪)、、、。

コンクール(予選は通過させる)は、

できないとならないことが多いので

あまり幼少期にはやりません(私は)。



時期と基準、

評価に点数があるものは、、、

やり甲斐もありますが、

余程本人がやりたい場合を除き、

向き不向きは考える必要が

あるでしょう。



闇雲に手を出すと、

よいものも、潰れかねない。


これの続きは、また書きます。

多分。。。


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こういうの(ノウハウっポイの)

書くのはな〜。。。


練習日記や妄想日記は

気楽に書きますが(笑)



先週のイベントで、

飛行機で来てデュオ&トリオを弾いて帰られた、某・代表の先生。

70代だそうで。。

50代後半くらいにしか見えない。



年齢とか数字は、、、個人差による。

全員が狙って(望んだら)

全て、できるものでもない。



自分自身や家族、

生徒とも、ピアノとも、向き合える

各自の器の範囲を知る。

その器を超えた人数は、みられない。

広げたいなら

少しずつ負荷をかけて広げる。

見極める。



闇雲に、己を知らずに手を出すと

(宣伝の仕方に要注意。

宣伝も各自による)

自分が潰れる。



『他人と比べない』

『継続は力なり』

継続には智慧が要り。


、、、20年以上やってきて、

何かしら得た実感は、これです。





また、自分は個人事業主ですが

、、、集団でないと、なし得ないことが

数多くあります。

(企業。チーム。プロジェクト。)

それらに助けられて、暮らしている。


ピアノ弾くにも、

楽器づくり、調律、ホール、企画、、、。

個々であり、集団である。 

ありがたいことです。



また、話それました。


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アクセス解析なるものを初めて見ました。

アクセスが沢山ある内容のものがわかり、

どんなことを書くと伸びるのか

何となく解りましたが、、、。

 


関係なく

好きなことを、書きます(⁠◕⁠ᴥ⁠◕⁠)