先月より、いよいよ始まるシュトーレンのフルーツの漬け込みを始めております。
これまで、苺のシュトーレンやチェリーのシュトーレンなどもお出ししておりましたが、今年はプレーンタイプのシュトーレン1種類に絞り込んでのスタイルに。(気まぐれで苺のシュトーレンは始めるかもしれませんが...)
11月20日から販売を予定致しております。
今年もまた、毎年私共スタッフが楽しみにしている、地主さんが大切に育てた無花果が出始めました。
この無花果はもちろん、地主さんの育てるトマトや枝豆、とにかく味が濃い。
そして甘い!
枝豆や無花果は、一度、地主さんのものを口にするとその辺のスーパーに売られているものが食べられなくなってしまう程。
今年は、この無花果を生のまま使ったサンドを店頭販売の予定です。
試作を味見してみましたが、無花果の甘さが強過ぎて、他の具材よりも強調されてしまう程でした。
地主さんの無花果も口に出来る期間が限られている為、もう少しだけ試作を重ね、早く店頭にお出し出来ればと思います。
毎日の定番品でもある、ドライフィグを使ったアマンディーヌ。
こちらも、せめて地主さんの無花果が手に入る間は、生の無花果を使おうかしら...。うん...。
これまで、苺のシュトーレンやチェリーのシュトーレンなどもお出ししておりましたが、今年はプレーンタイプのシュトーレン1種類に絞り込んでのスタイルに。(気まぐれで苺のシュトーレンは始めるかもしれませんが...)
11月20日から販売を予定致しております。
今年もまた、毎年私共スタッフが楽しみにしている、地主さんが大切に育てた無花果が出始めました。
この無花果はもちろん、地主さんの育てるトマトや枝豆、とにかく味が濃い。
そして甘い!
枝豆や無花果は、一度、地主さんのものを口にするとその辺のスーパーに売られているものが食べられなくなってしまう程。
今年は、この無花果を生のまま使ったサンドを店頭販売の予定です。
試作を味見してみましたが、無花果の甘さが強過ぎて、他の具材よりも強調されてしまう程でした。
地主さんの無花果も口に出来る期間が限られている為、もう少しだけ試作を重ね、早く店頭にお出し出来ればと思います。
毎日の定番品でもある、ドライフィグを使ったアマンディーヌ。
こちらも、せめて地主さんの無花果が手に入る間は、生の無花果を使おうかしら...。うん...。






