私個人の力ではなにもお役に立てないかもしれませんが、家族に腹膜透析を受けている患者がいるので。
バクスターの緊急ダイヤル、参考になればと思い記載させて頂きます。



災害時に病院と連絡が取れない場合には、下記にご連絡ください。

  • 透析液等の配送…バクスター サービスパックグループ 0120-033689
  • 器械の故障時…バクスター コールセンター 0120-506440
※携帯電話からもつながります。



咄嗟の避難で手配先の電話番号が分からないこともあるかと思います。
家族が使っている透析液がバクスターのものなので、取り急ぎコチラだけ書かせていただきました。

もし、その他製薬会社の製品をお使いになっている方で、連絡先が必要ということでありましたら、コメント欄はじめメッセージなどいただければ、即調べます。

つい、いましがた私のところにも友人からメールが送られてきました。


千葉の製油所での爆発の影響により、首都圏に今後有害物質を含んだ雨が降る。
なので傘やレインコートを着用し、外出もしない様に。


という内容のものです。
今全国的にこういったメールが拡がっているようです。
昔流行った、【チェーンメール】というかたちで。


えぇ、もちろん、このメールは偽物です。
メールの文章の中に、あたかも環境省やらコスモ石油やらの公式発表のように書かれている物もあるようですが、こんなの少し考えれば分かることです。


こんな大惨事、もし本当に起きるとするならば、政府を始めコスモ本社により、必ず公式の発表があるはずです。
そして、それが国と企業の義務です。
こんなメールで連絡、報告、発表するなんてありえません。


現時点で、コスモ石油より「事実無根」という正式な回答がウェブサイトにて明示されております。
詳しくはコスモ石油のサイトへ行って頂くとして、何が言いたいかっていうとね。


このメールの内容、もしかしたらホンの数パーセントは間違ったこと言ってないかもしれない。
今回火災の起きた原因の物質はLPガスですが、人体に影響はないといっても実際はどうだかわかりません。

私が否定したいのは、メールの内容が嘘、ということではなく。
こんなメールを出まわらせる、という行為自体です。


ありえそうな内容で、こんな時期に、社名をかたったり政府をかたって、こんなこと。
不謹慎にもほどがある。


そして、このメールを受け取って、自ら確かめようともせず、迂闊に転送してしまうのも、よろしくないと思います。
送ってくれた友人はきっと、私のことを思って、心配する気持ちがあってメールをくれたのでしょう。
そういった善意を無下にするような行為をやり始めた人間、最低です。
でも、文のままに受け取って、迂闊に誤情報を回しまくるのは、やっぱり、ね。
混乱している時だからこそ、正しく真の情報を回らせる。
そして、その為に、自らが情報を手に入れ、真が否か判断する、ということが大事なのだと思います。


なんでもかんでも、他人任せで。
世間や企業に投げっぱなしで文句ばかり言う人が多い時代です。
すこしは見極めて取捨選択する努力をするべきですよ、人間は。


そして、こんな事をやりだした人間、許せん。
今日は大変な一日でした。
色んな人とメールでやりとりして、だいぶ落ち着いてきましたって感じです。


道路に這いつくばるなんて、初めて体験しました。
自宅でラジオの緊急速報をきいて外へ飛び出してきた見知らぬおじさんが、ちょうど目の前を歩いている私に声をかけてくれて、地震来るぞ!って教えてくれたんです。
そのあとすぐにグラグラ。


歩けないし、車も走れなくてみんな停止。
落っこちてきそうなアパートの室外機とか、看板とか。
周りをみるとやっぱりみんなテンパッて、路上では停車した車がたっくさん。
その中の一台は、若いお母さんと赤ちゃんの姿が。
必死でチャイルドシートから赤ちゃんを連れだそうとしているのに、焦っているせいか全然うまくいってない…。
自分からの距離も近かったので、オイラ道路に飛び出して、その人のお手伝いしてみたり。
その後、何も起こらなくて本当によかった…。
おじさん、本当に感謝です。
深々と頭を下げてお礼をしてまいりました。


こわいね。
ほんと。
どうかみんなが無事でありますように。


私の身内も大丈夫そうです。
ただ、まだ母の入院先の病院とは連絡が取れていません。
停電なのでしょうか、電話が混乱しているんでしょうか、自宅に戻って夜の19時頃からずっと電話をかけ続けていますがまだ、繋がりません。
兄にいたっては未だ都内に。
メールは辛うじてやりとり出来ていますが、まだ声も聞けてないし、顔もみてないから心配。
帰ってくるのはいったい何時になるんだろう…朝、かな…?


正直自分の中ではまだしっかり落ち着いてなくて、とりあえず明日の朝一で病院行ってこようと思ってます。
家の中にいるけど、一軒家だし、怖いっす。
隣の町の祖母のことも心配だし、完全に安全とならない限り休まらんね。


とりあえず今後の「もしも」に備えて、父上の位牌をタオルにくるんで自分の鞄の中に放り込みました。
これでオイラの避難対策は完璧だとおもう、うん。