今日は晴れていて、過ごしやすい一日でした^^


電車が来ないからと一駅歩いたら少し暑くなったくらいです歩く


多肉たちも外に出せて、良かったです手描きふう双葉




さてさて、今日は疑問に思ったことを・・・。


綴化多肉たちを見ていて時々思うのですが、この成長点の突然変異ってどうして起こるのでしょう?





綴化という突然変異をきたす理由がわかれば試してみたい・・・。


そこで調べてみると(ウィキペディア)、ロドコッカス・ファシアンスという、グラム陽性菌の感染が多くの植物に綴化(帯化)を引き起こすようですが・・・。


うーん?グラム陽性菌って何?


調べると人の病原細菌の多くはグラム陰性菌だそうですが・・・ん?


陽性菌と陰性菌の違いって何?


で更に調べていくと・・・きりがありませんでしたorz


高校で生物を専攻していたのですが、うーん・・・大分忘れている部分も多く解るような解らないような・・・。


学校が春休みに入ったら母校に遊びに行って先生に聞いてみようかな。


でも、それが解ったところで研究機関でもあるまいし、その菌を使ってどうこうできるものでもありません・・・。


そこで・・・そもそも突然変異ってどうしたら起こるものなのかを調べてみることに。


『人為突然変異』がウィキペディアに載っていたので読んでみました。


原因は大きく別けて「放射線」「遠心力、温度等」「その他」


植物に関しては「切断」「超短波」「超音波」「気圧変化」があるそうです。


菌を使うよりか自分で出来そうなものがあるかな?


切断に関しては、刺し芽用の多肉をその内カットする予定なので、試せそうです( ´艸`)


今は見たいドラマを見ながら簡単に調べているだけなので、詳しいことはまだ解りません。


それにネットにのっている情報が全てではないので、各記事の気になる参考文献を実際に読んでみたいです。


特に・・・基礎遺伝学(著:田中 義麿)と植物遺伝育種学(著:武田和義)


カーリル(蔵書検索サイト)で調べたところ、残念ながら家の近くの図書館は全滅なようですorz


古本で探して買うしかないかな?(絶版みたいです)


8月の国家試験が終わって9月までの間は暇になるので、遺伝学に関する本を読んで植物の突然変異に関する論文を読みたいです本



んー、なにやら文章だらけになってしまいました><


ので、せっかくだから綴化多肉達の写真を載せておきます。



高砂の翁

大分大きくなりました。


横幅は25cmくらいです。



ワーラディー

この子も去年に比べて大きくなったのですが・・・写真のデータが見つからずorz


トップシーデビー(トップシータービー?トップシールビー?)

わしゃわしゃ具合が好きです^^



星美人

去年に比べて大きくぐにゃぐにゃになりました。


現在横幅は22cmくらい


お迎えした時は・・・



あれ、葉っぱが小さくなったような・・・面影はあるものの、夏に痩せたからかな;;


コンパクツム

この子も大きくなったなぁ・・・。




中高生の頃、青い薔薇が作りたくて植物の遺伝子組み換えを勉強したいと思っていた頃がありました。


現在は全然違うことを勉強していますが・・・^^;


今は本を読んだり自分のできる範囲(趣味の範囲)でやっていこうと思います。




夜はまだまだ冷えますね。


明日も学校なので、そろそろ寝ないと・・・。


ではでは、おやすみなさいませ。

今日は朝から雨が降り、寒い一日でしたかさ


朝起きて勉強をしようとしたところ・・・胃がorz


テスト前って不安になってついつい遅くまで勉強してしまい次の日に支障をきたすこともしばしば。


今日はそれが酷く、午前中はダウンorz


何とか学校に着いたときには丁度午前中の授業が終わりを告げた頃でした。


午後のテストは無事に受けたので・・・午前中のテストはき家できちんとやってきます・°・(ノД`)・°・





さて、昨日の続き(?)を。


スプリングワンダーの伸びたところが気になったので、思い切ってカットしました。



家の中は暖かいから、まぁ・・・大丈夫でしょう。


切り口が乾いたら挿し芽をします手描きふう双葉



さて、切るにあたって落ちてしまった葉や、刺すのに邪魔になる葉を取り・・・


葉挿しをします^^


100円ショップの食器です(以前葉挿しに使ってました)



私なりのやり方(良く行く園芸店のお兄さんにアドバイスをもらい、試行錯誤中)ですが、これに多肉植物用の土を引き(深さにもよりますが、少し多めに)



更にその上に鹿沼土(小粒)を引きます



その上に葉を並べていきます(葉の表裏に注意)


スプリングワンダーの葉だけでは空間が結構開くので、他の多肉の葉も並べてみました。


左から グラプトペタルム属のメデューサ(=秋麗?)


セダム ホワイトストーンクロップ


セダム オーロラ


そして セダム スプリングワンダー


少しアップで





根が出るまで基本的に放置です。


根が出てきたら、根が傷まない程度に霧吹きはしますがあまり水はあげません。


出てきた根は水を求め伸びますが、全く水が無い状態だと途中で根が乾いてしまったり、すくすくとは伸びてくれないそうです。


でも、水が多すぎても良くない。


そこで、鹿沼土が多肉の用土より乾きやすいのを利用します


①葉挿しから根が出て、鹿沼土に根を降ろす

②鹿沼土が乾くいても下の多肉用の用土はまだ水分を含んでいる

③根が水分を求めて伸びるのでは?


少し前に別の容器(今回のものよりも深い)でやってみて・・・



(左からグスト、スプリングワンダー、エメラルドリップ)一応根も芽も出てきていますが、これからどのように育つかによって成功か否か・・・。


また、今回の葉挿しも含め経過を見続けていきたいと思います手描きふう双葉

・・・ここでまで文章を書いていてふと思ったのですが、これ比較対照がないと結果が解りませんよね?


ということで、昨日土の上に並べた葉を2枚ずつ多肉の用土の上に乗せてみました。



器が違うのでなんともいえませんが・・・育つ速度がどれくらい違うか見れればいいな^^


3月の春休み(?)が暖かくなるようなら、同じ器を2つ用意してそれぞれ葉挿しをやってみます手描きふう双葉


家の環境にあった葉挿しの仕方が解るまで色々試してみようと思います。




明日は多肉を外に出す為にも、晴れて暖かくなるといいな・・・。


ではでは、今日はこの辺で。


おやすみなさいませ。

今日は雨が降って少し肌寒い一日でした。


雨が降っていても花粉はなくならないようで、目と鼻が・・・orz


学校に行く前に病院に行って薬を貰ってきました。


目薬よく効きます・・・テストには間に合いませんでしたが。(´д`lll)


さてさて、今日はセダム属の多肉植物を・・・。


スプリングワンダー



形がとても可愛らしいです^^


・・・が、葉がとても取れやすいので触る時は注意です。


でも、落ちた葉を葉挿にしておくと根っこがにょきにょき伸びてきます。



買って来たときは2本生えていただけでしたが、下からにょきにょき新しく生えてきました手描きふう双葉

スプリングワンダーの鉢は写真のように2つあって


こちらが雪の日も外の棚(屋根つき)に置いておいたほう。



紅葉しています。

こちらが過保護気味に、天気に合わせて出したり取り込んだりしたほう。



緑ですね・・・。


ピンクもいいけれど、緑の方が葉の裏(ピンク色をしている)との差が綺麗なので好きです^^




本当は葉挿しと刺し芽についても書きたかったのですが・・・明日はテストで今から勉強しないと。(´д`lll)


暗記は苦手です・・・・°・(ノД`)・°・


植物の名前は覚えられるのに、肝心の勉強はなかなか覚えられずorz


ではでは、今日はこの辺で。


おやすみなさいませ。