無器用ですから^_^;!-110810_0901~01.jpg

車窓“だけ”を楽しむ日本縦断・超長距離バスツアー
世の中便利なりました(^o^)/。
江戸時代から数えて百数十年。
乗り物と言えば、馬に駕籠。
千住から北へ旅立つ松尾芭蕉がどれだけ困難な道中になることを俳句で
『行く春、鳥啼き魚の目は泪!』
電車電車で十数分の品川駅が、品川宿と呼ばれる程遠い。
今と比べると距離間が滅茶苦茶幅広い訳。
電車にしても、一昔夜行を利用、一日かけて上京。
ついうん十年前だって新幹線新幹線の走って無い路線は、ちょっとの移動で現地で一泊が通例。
時に追われず、優雅に共有していた思いが感じとられる。
こちとら、東京その物が田舎だから、お盆や年末年始の帰省の実感がわかない。
車や人が少なくなる頃。
今日辺りから、お盆の気分に浸れる訳で御座います。
車窓からの風景。
自分で運転すると、ゆっくり景色を味わうゆとりが無い。
観光バスバスに揺られて楽しいのだが、外野が交じってちょっとうるさい。
最近は、便利な物が多い。
TVのスイッチをつければ、外国の車窓を疑似体験。
現在廃線になっている路線。
アーカイブとやらで蘇ってくる訳で。
パソコンやTVゲームでは、バーチャル体験をする事で、脳を刺激。
あたかも旅行に行ったかの如く錯覚を引き起こす。
まことに便利なアイテムが揃っている時代になりました。
便利に慣れすぎて、依存し実際の旅が億劫になる。
本来は、自ら外に出て体験して伝える事が必要なのだが。
時間やお金が無い(>_<)。
今の効率重視の時代には、分かりやすく伝えやすい。
不便で窮屈は、体験からしか見えない事が多い。
世代間、経済的要因を考慮して実施するのが妥当なんでしょう(._.)。
PS
会社帰りに疲れた身体に、ぎゃあぎゃあ騒がれる番組より、淡々と電車電車が走る光景に興味をひくのは年のせいかも(;_;)。
見ていて心地良く安眠出来ますから(*^^*)。