ぶらぶらと歩いてみたい、東京下町風情あふれる街ランキング
ついさっき、アラン・ドロンの声優をやられていた野沢那智さんが、
天国に召されました。
今年は、演劇、映画等昭和を活躍された方々が天国に。
今日は、アッシのプロフィールを飾って頂いている、フーテンの寅さんの映画。
『男はつらいよ!』
の監督さんである、
山田洋次監督の講演会。
場所は、地元上野の
『日本藝術院』
上野の森にそんな建物の存在をしったのは、この講演会を応募して初めて(@_@)。
古い建物ばかりで無く比較的新しい建物。
それでもかなり経過。
芸術と疎い所におり、隠れ家的建物に目のあたりする事は、無いでしょうね。
台風の吹き荒れる強い雨の中エッチラホッチラ。
先日、NHKのTV番組ブラタモリで上野を特集。
そこでは、今回の会場は、紹介されておりません。
印象に残っていたのは、
上野寛永寺。
上野公園=寛永寺。
雨の中、人通りの少ない上野公園付近。
歴史の重みを犇々伝わって来る不思議な感覚でございます(*^o^*)。
芸術院内は、ことの他静か(>_<)。
講堂までの廊下は、何処かお寺にお邪魔した印象。
足がシットリズブ濡れ(;_;)。
新しいのソックスに履き替え、講演を待つ。
荒天の為、満員とまでは、行きませんが中高年がズラリ着席。
粛々と進行。
山田洋次監督登場\(^o^)/。
テレビと同じく、淡々に話される。
テーマが
『映画をつくる』
学生の頃から、松竹に入社。
松竹ですから、小津監督、木下監督に色々影響を受けて、現在監督をされている。
山田洋次監督として、作品を撮る上で大切にしている事として、
出演者そしてスタッフとの信頼関係を結び合える。
監督が時として、観客になる。
カメラの側にいて俳優の演技を見る。
監督の夢として、
膝を抱えて笑えるような映画。
人間の悲哀を持ち込んだ才能に出会う。
講演会の間に、男はつらいよのワンシーンを紹介。
皆さんの笑い声が響く(*^o^*)。
監督が伝えたい事が、この1シーンだけでも十分伝わっておりました。
一時間半の短い時間でしたが、十分堪能させて頂いきました。
渥美清さんは、既に天国に召されております。
男はつらいよの新作を見ることは、不可能。
他の人がやられても、あの心がポッカポッカするかどうか。
監督と俳優、スタッフさんの信頼関係。
素晴らしい才能に出会う。
柴又駅を寄る時に、ふと寅さんに擦れ違う。
何が呟てくれているような(*^o^*)。
映画って本当に良いっすね(._.)。
『サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ(^o^)/~~』
by淀川長治氏

