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早稲田大学、東京大学、そして慶應義塾大学。
今年は、3校周りました。

日曜日ですから、毎週恒例のロングウォーキングの
隅田川下り。
浅草⇒築地⇒浜松町⇒田町。

チラッと首都高の渋滞標示を覗くと、東京料金所から渋滞30キロ。
下の一般道では、ここぞとばかり、スピード違反の取り締まり
(通称ネズミ取り)。
お休み期間は、ウォーキングがお勧めです(^-^)v。

随分早めに慶應義塾大学三田校舎に到着。

おっちゃんのショボ、ショボ観察眼によれば、屋外スペースの
ケタタマシイ、呼び込みは、何処の大学も変わらず。

慶應さんが、若干食い物のバラエティ豊かってな具合。

オネェチャンの洗練度は、三田校舎が立地の利便性で
一歩抜きんでておりました。
もちろん、連れられるように、男子が多い(*^o^*)。

最初に、別のお方の講演会にお邪魔。
終了前に、スーっと退出して、目的の講演会の列に並ぶ。

今回の目的は、毎年開催しているものでやんす。

一昨年は、ゲストが鳥越俊太郎氏。
昨年が、ほっしゃんと吉本興業のエライ人。

今年は、女優の鶴田真由氏に、フリージャーナリストの大津司郎氏、
TBS報道局記者の山口敬之氏。

話しを戻して、今回のトークセッションのテーマ
『ほんとうのアフリカとメディア』

主催が慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所。
一般視聴者対プロのジャーナリスト・

学生が問題提起を起こすためにプレゼン。
情報源が限定されて、底が浅いのは、学生ですから許容範囲。

俗に言われた巷の噂
アフリカといえば?
貧困、AIDs、内戦その他。
実際良く分らない。
アフリカの事を伝えるメディアの露出の少なさを
メディアの現場、つまり現場の声を伺う。

TBSの山口氏は、これだけの観衆が来た事に
驚きの模様。鶴田真由氏の貢献度はあったかも。

放送の現場の、本音もポロリ。
視聴率との戦い、報道内容うんぬんよりアフリカを
テーマとした企画が先ず通らない、会社の壁。
これも視聴率という見えない化け物。

学生側の新聞やTVやネット、書物などの限定された
知識の情報量と、生の現場を何年も目の当たりに
している経験知。

司会の学生たちの質問の底の浅さが、痛いほど
こちらに伝わってくる。

大学生と小学生がディベート対決。
聞いているおっちゃんの方がc(・。・)逆に緊張してきた。

プロの方がレベルを落として欲しいのが本音では
あるけど、それでは、学生はいつまで経っても
成長できない。

期待値を込めて、そのままで返す。
日曜日ということもあり、ややアダルトな夫婦もチラホラ。
大多数は、学生。

学生の方が、場の盛リ上がりには凄い敏感。
開演中でも、出入りが激しい。

会場の外では、お祭り騒ぎ。

中で真剣な論議をされていても、学生たちを
引き止める為には、エンターティメント(飽きない演出)が
必要かもしれません。

まとめとして、各人の伝えたい事。
鶴田さんは、アフリカを悲惨というネガティブな
イメージを擦り込むのでなく、その中に少しでも
ポジティブな様子を導き出す必要性をアピール。

TBSの山口さんは、TVメディアの限界を訴えつつ
現場に触れて欲しい。

フリージャーナリストの大津氏も同様に、学生時代は
制約が無いので、値段の安い時でも言いから、
見て聞いて、感じて欲しい。

テーマ選定において、アフリカと言う国は明らかに
でか過ぎて、焦点がボケてしまうのは、否めません。

逆に絞りすぎると、現場に出ないと分らないことが
多すぎてマニアックになってしまう。

簡単に言ってしまえば、都市と地方を、ひとまとめで
括ろうとする考え。それぞれ抱える問題は異なる。

『聞くこと、見ること、経験すること。』

大人たちは、通ってきたから言える事。
理想は、人種、職業、世代を超えて、触れあう
大切さを伝えたかったんですね。

若いから、スポンジみたいどんどん吸収できちゃう。
こればっかりは、個人差が出来ちまうからね。

最近、有名人の名前が思い出せないのが
やっかいになっているおっちゃんで御座います≦(._.)≧ 。