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 恥ずかしながら、テレビゲームとつくものは、一度も購入したことが御座いません。
友達の家で、遊んだことは、もちろんござんす。
色々ありまして、一言でいうと
『のめり込みが恐い。』
普通の野球盤ゲームとか、人生ゲーム、トランプ、麻雀の方が性に合う。

機械相手のゲームというのは、刺激が強いから家庭に持ち込みと生活の中心が、ゲームになりそうな気がするからなんですね。
ピンボールや、スペースインベーダー等は、近くのゲームセンターや、スーパーの屋上とかでよく遊んでいた。
何かを忘れるように、没頭できる不思議なハコでゴザンス。
家にあったら、お金を使わず、誰にも邪魔されず、いつまでも楽しめる。
ファミコンの登場で、それが可能になってしまった。当時は、ゲームセンターの機械に比べたらまだまだ。
友達の家で、楽しませてもらった。欲しくなったが買うことを断念。
トランプや麻雀などは、ゲームを通して、そこにいる仲間達に一体感が、芽生えて、時間を共有できる。
先日お邪魔した文化講習会で気持ちが揺らいでしまった。
この講習会に目的は、シニア層や団塊世代、ずばりテレビゲームにもっともかけ離れた人々にゲームに親しんで欲しい。ぶっちゃけ、お孫さんの遊び相手になれるようにお勉強。
あっしも恥ずかしながら、テレビゲームにとても疎い。この講座の主催が世界のSONY。
機種はもちろん、“PS3”。噂に聞いておりますが、とてつもないおもちゃに進化したんですね。
孫なんともちろんおりません。あっしの本当の目的は、最新型のテレビゲームを楽しむことより、DVD(今はやりのブルーレイ)、ミュージック,フォト、ネットワークの付随事項を知りたくて参加。
色々聞かせて頂きましたが、この講座のそんな難しいことは、やりません。
恥かしい話で手に触れるのは、今まで数回程。知識が無い。売り出した時、結構いい値段だから、録画とかできると思いきや、再生のみなんですね。
ブルーレイ対応ですからお手軽な再生機と考えれば良いと解答。
時間は、1時間半。その後で、PSPの講習があったそうですけど、そちらはパス。
やったゲームは『みんなのGOLF5』。

参加者も、この講座の対象となっている、シニア層や団塊世代の諸先輩の方々。
各テーブルに3名ずつ腰掛けて、全部で9テーブル。各テーブルに講師がついており、若者は1人、他は、同年代の方々。
パソコン同様、年下の人から教わるのってかなりの抵抗を感じると思いやす。
決められた時間内で、教わる情報はそれ程多くない。それでも奥が深い。
初歩的なパターンでやっても、こんなことまでできちゃうといちいち感心。
友達の家で、スーパーマリオで止まってしまった、おじさんからすれば、とてもつもないおもちゃ箱。物凄い欲しくなったのは、本音。これは、時間を忘れて没頭するのもわかる。ゴルフをやっている気分には、なれる。
あくまでもバーチャルの世界。実際本当のゴルフを経験をしてきたものからすれば、何か物足りない。
ゴルフ場まで行くまでの準備が楽しい。ゴルフ場で4名そろって、人のスイングを参考したり己の限りある技術を出し切って、喜んだり、落ち込んだり。

終わった後の一風呂で汗を流してすっきり。翌々日の筋肉痛で再び思い出に浸る。
現場を経験してきた人間からすれば、どんなに精巧に作られていても、どこかで冷める。
いやらしい言い方をすれば、不利になったり、飽きたらすぐリセット。
テレビゲームが、とても楽しいのは納得しますし、子供(大人も含めて)がわき目もふらずにやっているのも理解できますけど、近くにあるっていうのは、如何なものかなってね。
これだけ浸透してきて、今更後戻りは、出来ないけど、自分の限界を超えた機能を植えつけらるのはとても危険なものではないかと感じてきましたね。
対抗する、任天堂のWiiの良さって、簡単な機能で、機械任せでは無く、人間の行動に近づくように設計しているから、幅広い年齢層で楽しめる。

超初心者オヤジからすれば、技術の進歩に驚くばかりでやんした≦(._.)≧ ペコリ。