朝から3連荘で授業を聞くことに。会場が全て明治神宮内の施設でしたから。とても貴重な経験。
シブヤ大学
〔林学〕
明治神宮の杜(もり)のつくり方
講師:明治神宮の林苑課の北田さん
会場:明治神宮・社務所講堂
とても気のやさしいおじさんの登場で授業開始。授業内容は、講義20分で観察1時間の予定。
ここで簡単に明治神宮の杜のご紹介を。
江戸時代は、加藤家の下屋敷から井伊家の下屋敷。明治になって天皇の御料地となり大正3~9年にかけて設立した人工の森。
かつて代々木の森と呼ばれていたのは、代々樅(もみ)の木が生えては枯れの繰り返してしていたことから(他にも説があるそうです)。
神宮の森の造成の経緯は、明治天皇の崩御で白金自然園、神宮外苑戸山公園が候補に挙がっていましたが、参拝者、利便性、皇族との繋がりで現在の地に決定。
最初に書いたように、もともと人工の森で、500年を見越して天然の森の移行すために植林が開始。現実は、計画より、少し早めに進行されているらしい。
50年間で種類は、365種から247種に減少しましたが、本数が12万本から5万本増加。
外に出て、観察開始。コースは、社務所を出て、大鳥居を抜け、神宮の御苑(お庭)を拝見。名札が刺されている菖蒲園を拝見。社殿そば。
参加者が100名程ですから、まるで大人の社会科見学。周りの人から見たら異様な光景かも。
色々説明して下さっているのですが、どれも同じ植物に見えてしまって、判断できない状態。
ひとつわかったのは、森に立ち入ってはいけない理由。
ここは人の手をかけず、自然に任す。いたるところにどんぐりもが落ちているが、その中から数年を経て、芽を出す。人が入ると踏み潰して自然体系が崩れるからだそうです。
豆知識で北参道の幅が6間(約11m)、南参道は8間(約14m)、正参道は10間(約18m)西参道は4間(約7m)。
側道に溝が掘って段差があり良く見ると横穴。そこにも、理由が。大雨の時参道に水が入らないように、横穴に入れて逃がす為。
手水の作法について、ひしゃくに水を汲み、左、右の順に手にかけ、清めます。次にひしゃくの水を左の手の平に受け、口をすすぎ、左手を洗い、ひしゃくを上げて水を右の手元まで流して元に戻す。
時間が決まっており、人数も無茶苦茶多く観察する余裕がなかったけど、普段見過ごしてしまう所に意外な発見を楽しめましたね。本音を言えば、温かくなって、花が咲いている頃がベスト。まだまだ寒いです。
〔食育〕
食育学級会~箱膳食育ネットワークシンポジウム~
基調講演テーマ:『地域伝統食の重要性について』
講師:金丸弘美氏(食環境ジャーナリスト)
会場:明治神宮・参集殿
話の内容は、地方農家の食を見直し、箱膳スタイルの食事を町の人に紹介。
今まで培って来た伝統食が都会の人々の人気を得たそうです。食育が地域の活性に繋がる。
都会の学校に村の食事を出したことで、意外な発見が生まれ、食に対する見方も変わる。素材重視。地域性が大切。
地方の手作り食品を時間とコスト掛けて入手それとも、近所で安くて手軽に入手するか?
最近の毒入り餃子事件で世の中は揺れ動いているかも。
スライドを見やすくするためか、経費節減か、修行の場所でしょうか、会場が、暗く、外より寒い。
後半のパネルディスカッションが始まる前に退散。
別のNPO法人にシブヤ大学が乗ったという感じですから多少違和感を感じましたね。
〔政治〕
街、つくる~目指せ、街のプロデューサー~
講師:長谷部健氏(渋谷区議会議員、NPO法人『Green Bird』代表)
会場:明治神宮・社務所講堂
長谷部氏の人となりと現在の活動を紹介。
登場した時、どこかの酪農家のお兄ちゃん。話し出したらスラスラ言葉が出ること。
シブヤ大学の学長は他にいますが、発案したのがこの人。理事長って感じかも。政治家特有のいやらしさが見えず、誠実さが全面に。
あまりに精錬潔白なので、最後の質問コーナーで鎌をかけて
『都知事への野望は?』
笑顔で軽くかわされて、無いとの解答。おそらく、この人は表に出なくてもいつか係わり合うような予感。
まさしに磁石のような御仁。行動すると人が寄って来る。
目に見えない数々の努力はしてきていると思いますが、表に出さない所がこの人のスマートさがなせる技かな。
杜と箱膳とGreen Bird。自然と食と生き方。最初にパワーを使い過ぎて後半軽く流した文章で失礼します(^_^;)。
ごちゃごちゃして沸騰した頭を神宮の森がクールダウンさせて下さったことに改めて
感謝致します≦(._.)≧ ペコリ。
シブヤ大学
〔林学〕
明治神宮の杜(もり)のつくり方
講師:明治神宮の林苑課の北田さん
会場:明治神宮・社務所講堂
とても気のやさしいおじさんの登場で授業開始。授業内容は、講義20分で観察1時間の予定。
ここで簡単に明治神宮の杜のご紹介を。
江戸時代は、加藤家の下屋敷から井伊家の下屋敷。明治になって天皇の御料地となり大正3~9年にかけて設立した人工の森。
かつて代々木の森と呼ばれていたのは、代々樅(もみ)の木が生えては枯れの繰り返してしていたことから(他にも説があるそうです)。
神宮の森の造成の経緯は、明治天皇の崩御で白金自然園、神宮外苑戸山公園が候補に挙がっていましたが、参拝者、利便性、皇族との繋がりで現在の地に決定。
最初に書いたように、もともと人工の森で、500年を見越して天然の森の移行すために植林が開始。現実は、計画より、少し早めに進行されているらしい。
50年間で種類は、365種から247種に減少しましたが、本数が12万本から5万本増加。
外に出て、観察開始。コースは、社務所を出て、大鳥居を抜け、神宮の御苑(お庭)を拝見。名札が刺されている菖蒲園を拝見。社殿そば。
参加者が100名程ですから、まるで大人の社会科見学。周りの人から見たら異様な光景かも。
色々説明して下さっているのですが、どれも同じ植物に見えてしまって、判断できない状態。
ひとつわかったのは、森に立ち入ってはいけない理由。
ここは人の手をかけず、自然に任す。いたるところにどんぐりもが落ちているが、その中から数年を経て、芽を出す。人が入ると踏み潰して自然体系が崩れるからだそうです。
豆知識で北参道の幅が6間(約11m)、南参道は8間(約14m)、正参道は10間(約18m)西参道は4間(約7m)。
側道に溝が掘って段差があり良く見ると横穴。そこにも、理由が。大雨の時参道に水が入らないように、横穴に入れて逃がす為。
手水の作法について、ひしゃくに水を汲み、左、右の順に手にかけ、清めます。次にひしゃくの水を左の手の平に受け、口をすすぎ、左手を洗い、ひしゃくを上げて水を右の手元まで流して元に戻す。
時間が決まっており、人数も無茶苦茶多く観察する余裕がなかったけど、普段見過ごしてしまう所に意外な発見を楽しめましたね。本音を言えば、温かくなって、花が咲いている頃がベスト。まだまだ寒いです。
〔食育〕
食育学級会~箱膳食育ネットワークシンポジウム~
基調講演テーマ:『地域伝統食の重要性について』
講師:金丸弘美氏(食環境ジャーナリスト)
会場:明治神宮・参集殿
話の内容は、地方農家の食を見直し、箱膳スタイルの食事を町の人に紹介。
今まで培って来た伝統食が都会の人々の人気を得たそうです。食育が地域の活性に繋がる。
都会の学校に村の食事を出したことで、意外な発見が生まれ、食に対する見方も変わる。素材重視。地域性が大切。
地方の手作り食品を時間とコスト掛けて入手それとも、近所で安くて手軽に入手するか?
最近の毒入り餃子事件で世の中は揺れ動いているかも。
スライドを見やすくするためか、経費節減か、修行の場所でしょうか、会場が、暗く、外より寒い。
後半のパネルディスカッションが始まる前に退散。
別のNPO法人にシブヤ大学が乗ったという感じですから多少違和感を感じましたね。
〔政治〕
街、つくる~目指せ、街のプロデューサー~
講師:長谷部健氏(渋谷区議会議員、NPO法人『Green Bird』代表)
会場:明治神宮・社務所講堂
長谷部氏の人となりと現在の活動を紹介。
登場した時、どこかの酪農家のお兄ちゃん。話し出したらスラスラ言葉が出ること。
シブヤ大学の学長は他にいますが、発案したのがこの人。理事長って感じかも。政治家特有のいやらしさが見えず、誠実さが全面に。
あまりに精錬潔白なので、最後の質問コーナーで鎌をかけて
『都知事への野望は?』
笑顔で軽くかわされて、無いとの解答。おそらく、この人は表に出なくてもいつか係わり合うような予感。
まさしに磁石のような御仁。行動すると人が寄って来る。
目に見えない数々の努力はしてきていると思いますが、表に出さない所がこの人のスマートさがなせる技かな。
杜と箱膳とGreen Bird。自然と食と生き方。最初にパワーを使い過ぎて後半軽く流した文章で失礼します(^_^;)。
ごちゃごちゃして沸騰した頭を神宮の森がクールダウンさせて下さったことに改めて
感謝致します≦(._.)≧ ペコリ。
